スキップしてメイン コンテンツに移動

ジムニー エアフィルターをK&N製に交換

お手軽にカスタム気分を楽しもう


年明けにジムニーを車検に出してきました。

ディーラーさんからはいくつかの消耗部品交換を勧められましたが、どうせ交換するなら自分で色々選びたいですし、なんと言っても余計なお金をかけたくなかったのでその場では断って最低限の部品交換のみで依頼。
その時話に挙がっていたのが今回ご紹介するエアフィルターです。

走行距離は約30000km、オイル交換やエレメント交換はせっせとしていたものの、エアフィルターのことはすっかり忘れてしまっていました。
お店の方曰く、「掃除はしておいたけど結構汚れてたよ!」とのこと。せっかくなので面白そうなものに交換してカスタム気分を楽しむことにしましょう。

とりあえずロゴはカッコいい

今回買ってみたのは純正交換タイプとしては有名なK&Nの湿式フィルター。
吸気抵抗が低い!との触れ込みに惹かれて購入。吸気と排気のバランスとか、マフラー交換も一緒にやれとか、よく分かりませんがこの手のカスタムは気分の問題ですので……。
ジムニーに乗っている人はよく「毒キノコ型」と呼ばれるオープンなエアフィルターに交換するようですが、「水を吸いやすい」とか「熱気を吸いやすい」という評判を聞いて今回は純正交換タイプにしてみました。

お値段の都合でAmazonで並行輸入品を購入。約5000円。正規輸入品は7500円くらい。結構違いますね。
純正交換タイプの安いやつは2000円くらいからあるようなので、2倍以上のお値段ということになります。さて効果はあるのか。



全体的に赤っぽいデザイン

中にはフィルターと付属の説明書等々

並行輸入品ということで多少なり不安もありますが、アメリカのメーカーなので当然英語の説明書が付いてきます。
とりあえず英語があればGoogle翻訳さんが何とかしてくれますからね。英語最高。
とは言ってもエアフィルターなので正直説明書を見る必要はあまりありません。取り付け詳細は下記で。

正規輸入品はどうだか分かりませんが、K&Nのステッカーも付いてきました。嬉しい!

赤いオイルでじっとりとしております

オイル湿式フィルターなので本体はラップみたいなフィルムで封されています。これだけでちょっとテンション上がりますね。

取り付けは超簡単


今回はいわゆる「純正交換タイプ」と呼ばれる商品なので取り付けは純正フィルターを外して入れ替えるだけです。
ボンネットを開けたら向かって右側にある黒い箱がエアクリーナーボックスです。

全体的に汚いのはご愛嬌

蓋は3つの爪で固定されているので全て外してパカっと開けてしまいましょう。
(しかしこう見るとLLCも減っていますね、交換しなきゃ……)

汚れというレベルではない

外した純正フィルターの大気側にはなんと枯れ草が……。
ディーラーの整備士さんにこれを見られていたかと思うと気恥ずかしい。というか掃除してないやんけ。

確かに両端部が少し黒ずんで汚れているようです。これが交換に値する程度なのか分かりませんが、無駄ではなさそうですね。

若干不安になる差

純正フィルターとK&Nのフィルター、比較してみると厚みが半分程度です。
純正フィルターの方は乾式でふっくらしていて、フィルター素材自体にそこそこ厚みがあります。一方でK&Nの方はかなり薄め。

カッコいい!蓋したら見えないけど

あとはボックスにはめ込んで蓋をしてしまえば交換は完了です。簡単ですね。

効果の程は?


この手の商品、レビューを読んでいると

「ターボの立ち上がりが鋭くなりました!」「吸気音が鋭く聞こえてきます!加速もなめらかです。」「体感で2馬力ほど上がっています!」

とか、嘘だかホントだか気のせいなのか何なのか分からない話がポンポン出てきます。
この場では本音だけを語りましょう。

効果はよく分かんない。

エンジン性能として何か変わったかと問われると本当に分かりません。そもそも分かるくらい変化が出たらみんな交換しますわい。
唯一このぼくでも分かった変化はブローオフ時の排気音が露骨に聞こえるようになったこと。

これは結構楽しいです!ターボ車に乗ってる気分が高まります。(フシュ~ン……と言う情けない感じの音だけど……)

そもそも「体感で2馬力アップ!」を期待して買っていないので別に良いんです。この手のカスタムは気分が良くなるかどうか、これに尽きます。

あと気になるのは耐久性とメンテナンス性ですね。このフィルターは洗浄して再度オイルをスプレーすることで再利用可能なので次回メンテ時にはまた追記を上げましょう。

コメント

このブログの人気の投稿

ジムニー JB23W リアシート取外し

なぜリアシートを外すのか スズキジムニー(JB23W)は基本的に4人乗りですが、リアシートを倒して荷室を作ることが可能です。 しかし元々狭い車内、シートを倒してしまうと荷室の幅や奥行きはともかく、高さが足りなくなりがちです。 このシートの上に板を敷いたりしても、成人男性があぐらをかいて頭がぶつかる程度の高さしかありません。 そこで巷でよく行われているのがリアシートの取外し。これで積載量、快適性、作業性、全てが向上します。 失われるのは登場人数だけですが、そもそも僕は普段人を乗せないので何の問題にもなり得ません。無敵です。 ※リアシートの取外しにより登場定員等の変更が必要な可能性もあります。またシートを取外した状態での荷室への乗車は危険です。事故の際などトラブルの原因にもなりますので自己の判断で行ってください。 取外し作業 必要な道具はレンチとドライバーのみ。 まずはリアシートの座面を取外します。 座面と言ってもウレタンフォームのカタマリみたいなもんです。座面の両サイド前部を上に引っ張れば外れます。 次に背もたれを取外します。 背もたれの中央下部、ボディへの取り付け位置にあるプラスチック製のガワを取り外すと4本のボルトが出てくるので全て取り外します。 今回適当なサイズのレンチが無く、やむを得ずモンキーレンチで外したのですがかなりしっかりと締め込まれいるので適切なメガネレンチ等で外すことをおすすめします。 シート背面に回り、両側のシート(表面がややこしいのですが、シート背面に張ってあるシートですね)をめくるとボルトが顔を出します。これも取外し。 これでリアシートの取外しは概ね完了です。後は座面とシート側面の固定金具を外せばおしまい。 座面の固定金具はプラスネジなのですが、恐ろしく硬いのでドライバーにモンキーをかけて外しました。 シート側面の固定金具はボディから飛び出たボルトにナットで固定してあります。 正直このボルトは邪魔くさいのですが、シートを戻す際に必要なのでこのまま残します。 作業は以上ですが、ジムニーは乗用車なので荷室の底面は凸凹でこのままの使用はちょっと不便です。そこで次回は底面パネルを自作してフラット化をしてみようかと思います。今回はここまで。

【深海餌釣り】サバ皮短冊エサの作り方

エサ自作してみませんか 釣具屋さんに行くといっぱい置いてあるエサ。 カツオのハラモとか、イカタン(イカ短冊)とか、各種エビとか。 種類がたくさんあってすぐ使える便利さは誰もが認めるところだと思います。しかしながら今回はあえてそんなエサを自作する方法を紹介。 まずはエサ釣りをしていて外道で釣れることがとても多いサバ。これを使った「サバ皮短冊」を作ってみましょう。 サバ皮短冊の作り方 用意するものは当然ですが、サバ。 別に買ってきたやつでも良いんですけど、流石に買うとそこそこお値段しますし、外道で釣れたら作る……くらいのノリで良いと思います。 サバは足が早くてすぐに傷んでしまうので釣ったらなるべくすぐに血抜きとエラワタ抜きして翌日くらいまでに処理してしまいましょう。(そうすれば余った身の部分も食べれますよ) まずは普通にサバを三枚におろしましょう。 次に皮を引く要領で身を削いでいきます。ポイントは「3~5mm程度身を残すこと」です。完全にサバ皮だけにしてしまうとペラペラ過ぎてエサ持ちが悪いですし、最悪絡んで団子になってしまったり。 短冊エサで重要なのは潮を受けてヒラヒラと漂うことだと考えているので、動きが悪くならないように薄めに削ぎつつ、最低限の身を残すような感じで処理していきます。 身を削いだら塩を振って水抜き。 適当な量を振ってしばらく置いておきます。15分くらいかな。 水が抜けたらキッチンペーパーで水気を取ってから短冊状にカットしていきます。本当は細長い三角形に切った方が先端がヒラヒラして良いんですけど、今回は適当。 幅は8~10mm程度、細い方が食い込みが良くなりますけど針に付けにくくなってしまうので、使う針のサイズとかに合わせて適当に調整ですね。 サバが小さい場合は斜めに切って長さを出した方が良いかも知れません。短いと潮受けが悪くなってしまうので。 切り終わったらキッチンペーパーとビニール袋で小分けに包んで冷凍です。サバ皮は一度にそんなにたくさん使わないので10切れ1セットくらい。ジギングの時にリアフックに付ける事が多いですね。 手間を考えると買った方が早いんですが、意外と自分で作ってみるのも楽しいので一度やってみてください。

オシアジガー2000番 深海仕様ロングハンドルに交換

 正解は筋肉です 深海はつらいです。 何がつらいって回収。水深800mから900gのジグを回収するのは控えめに言っても超しんどいです。これをどうにか楽にしたい。せめて帰りの運転で手が震えるようなことは無いように……。 しかし結局のところ物を言うのは筋肉で、小手先のテクニックよりも上腕の太さが正義です。 これから小賢しいリールカスタムの紹介をしますが、聡明なアングラーなら今すぐスマホを捨てて筋トレをしましょうね。 でもでもそんなこと言っても努力せずに楽して深場の釣りがしたい!という最低なアングラーの皆様にはロングハンドル。そうロングハンドルなんです。 はい完成形がこれ。 泣く子も黙る激安ブランドゴメクサス。お金のある人はリブレとか買えばいいと思います。 今回はとにかく安く長くするのを目標にして、お値段の張る削り出しアルミハンドルアームではなくてカーボンハンドルアーム仕様をチョイス。 軸間距離は120mm、純正が95mmなので実に25mmの延長です。 一般にジガー2000番クラスだと110mm程度の延長がバランス良いと言われていますが、なぜかAmazonで一番安いのがカーボンの120mmだったので即決。(だってノブ込みで2990円ですよ!)   届いたものをジガー純正と比べてみるとびっくりするほど長いです。 さっそく取り付けいってみましょう。 相変わらず簡単な取り付け 純正リテーナー外して 固定ナット外して ※逆ネジ 純正ハンドルアーム外して ゴメクサスのリテーナー外して ※2穴で長さ選べる というお手軽作業です。なおハンドルアームにはハンドルノブも付属しており、最初から組み上がった状態で届くのでハンドルノブの取り付けは不要でした。 付属のナットはイケてない ただしここで注意点。 ゴメクサスのリテーナーを使うためには付属の袋ナットでハンドルアームを固定する必要があるのですが、この袋ナットは深さが足りなくてそのままでは使えませんでした。 グローバルな製品なので、そのうちシレッと改善されるかも知れませんが僕の買った2つはどちらもNG。 一応SUS このようにハンドルアームとドラグノブの間にM8のSUSワッシャーをスペーサとして2枚噛ませる事でどうにかなりました。あまり見栄えの良いものではありませんが、使えます。 これが問題の袋ナットちゃん なおリテーナーは裏返して取...