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台湾ビアバー探訪記~Driftwood 西門町~

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待望のシリーズ2店舗目は台湾 前回の香港編から個人的に待望していた海外ビアバー探訪、ついに、やっと、ようやく、第二弾です。 今回は週末を利用して台湾(台北)に行ってきました。観光なし、ビールのみの旅です。 ちなみに前回はこれ 香港ビアバー探訪記~Kowloon Taproom~ Driftwood 西門町 前回香港に行ったときも似たようなことを書きましたが、どうやら台湾もクラフトビールブームらしく、台北駅の周辺だけでもお店は何件もあります。 中でも今回は台湾の地元ブルワリーであるTaihu Brewingが直営するDriftwood西門町。 比較的若者多めの賑やかな街並みの中で、ホテルの1階部分にドーンと構えているのが件のお店。 南国風のデザインで統一されていて、ビアバーとしては珍しい感じ。 1月ということで一応季節は冬。ただそこは台湾なので比較的暖かです(地元の人はダウンジャケット着てますけどね……)。 オープンな屋外カウンター席で飲んでいる人も何人かおられました。テラス席とまた雰囲気違って、こういうのも良いですねぇ。 店内は意外なほど広いので予約等なくてもさっと入れそうな感じ。 ちなみに英語は全く問題なし。日本語が少し分かる店員さんも居るので基本的に注文は困らないはずです。 メニューにも英語併記されているので安心感あり。むしろ中国語表記の方が漢字で意味が取りやすいような気もします。 初めてらしい地元カップルが試飲もさせてもらっていました。店員さんも快くビール選びに付き合ってくれるのが好印象。 肝心のビールのお味は メニューの表紙が木製だったりしてイチイチおしゃれ。 基本的にタップは自社製のビールが数多く繋がっており色々なスタイルから選べます。 なおお値段はすべてグラス1杯200NTD(ニュー台湾ドル、だいたい700円くらい)なので、価格帯としては高くもなく安くもなく。 日本でクラフトビール飲むのと変わらない金銭感覚で良いかと思います。 現地の屋台とかで飯食うのと比べたら結構高めですけどね。(適当な麺類が1杯35NTDとかなので) 今回はNo.1,2,3,6の4種類をオーダー。 雑多な感想だけメモしておくと…… No.1~Taihu Grapefruit IPA 完全にジュース...

御殿場高原ビール:ヴァイツェン

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地味ながらしっかりと美味しい白ビール ヴァイツェンと言えば小麦特有の苦味の少なさやフルーティーさに最近のクラフトビールブームも相まって「ヒューガルデン」や「VEDETT」、「水曜日の猫」など、結構メジャーに飲まれるようになってきたジャンルですよね。 度数も低めで味も(IPAやインペリアル○○系と比べて)大人しいので、店で飲むときなんかはこのヴァイツェンやフルーツビールを1杯目にすることが多いです。 静岡シリーズの第三弾は比較的知名度のある御殿場高原ビールからヴァイツェン。 アロマホップなんかが華やかなタイプでははくて、割としっかり麦の感じがする「ビール」です。 ビール単体で楽しむというよりは食事と一緒に楽しみたい雰囲気がしますね。 ヴァイツェンは比較的多くの会社がラインナップしていますし、複数種類飲み比べると楽しそう。

日本ビール醸造株式会社:サムライフサーファービールRED

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初めてながら驚きの旨さ 日本ビール醸造株式会社、と聞いてピンとくる方は相当なビール好きでしょうか。 かく言う僕も実は全く知らず、今回の「サムライフサーファービールRED」で初対面のブルワリーです。 公式サイトを見る限り、あまり大々的に自社製品を出しているブルワリーではないらしく、醸造を請け負っているような会社らしいです。 逆に「ガージェリー」なんかは自社で醸造は行わず、外部に生産を委託している酒屋さんですね。ビール業界にも色々あるもんです。 肝心の味はべらぼうにうまいです。単なるエールだと思って飲んだから余計にびっくりしました。IPAの様なホップ感で非常にしっかりとした味わいです。 苦味もしっかりしているのでビール苦手な方にはちょっと向かないかも知れませんが、好きな人はハマりそう。 実はこのビール、静岡県内の道の駅で購入したまま忘れてクルマの中に数日放置してしまった(なお真夏)ので味が非常に心配でした。が、うまい。 これは再度購入して万全の状態で味わってみる必要がありますね。スタウトもあるようなので2色セットで飲んでみようと思います。

SAPPORO:静岡麦酒

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イマドキ流行りのご当地ビール 最近(と言ってもここ数年)はキリンビールが各地の工場オリジナルビールを出すなど、ご当地色の強いビールが多いですよね。 今回紹介するのもそんな地域限定ビール、「静岡麦酒」です。 基本的に普通のラガービールって感じ。さっぱりとした味わいが夏に丁度いいです。 静岡にキャンプをしに行った際に偶然見かけて購入しました。 普段は飲食店向けの樽で卸している銘柄を期間限定で缶販売しているとのこと。 SAPPOROは本家北海道の「サッポロクラシック」を筆頭に、北海道季節限定の「富良野ビンテージ」、新潟限定の「風味爽快ニシテ」などなど、昔から地域や季節限定のビールを多くラインナップしておりなかなか楽しませてくれます。(北海道限定だけでも数種類あるくらい) 以前紹介した「 エーデルピルス 」なんかももとは樽販売専用の限定ビールです。缶や瓶での販売だとクルマで出かけた先でも買って帰れるのが嬉しいですね。 通年販売ではないので飲む機会は限られますが、静岡県内のスーパー等では普通に売っているようなので試してみてください。

Thunder Road : IPA

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SEIYUで買えるお手軽IPA ご存知SEIYUで実は結構色んな種類のビールが売られている事を皆さんご存知でしょうか。 ピルスナー、ペールエールを始めIPAやフルーツビールまで、ちょっと以外なほどラインナップが充実しています。(店舗にもよりけり?) 今回はその中からお手軽な感じのIPAを紹介。結論から言ってしまうとあまり美味しくありませんでした。 苦味はやや強めで飲みごたえがあるんですが、妙な酸味も感じられて微妙。 加えて香りが弱いので全体的にIPA感が薄く、普段少し強めのアメリカンIPAを飲んでいるとちょっと物足りない感じでした。

SAPPORO : エーデルピルス

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個人的因縁のある限定ビール SAPPOROのエーデルピルスと言うと札幌にあるビアガーデンで限定販売されていたり、店舗限定で飲めたり、何年か前に数量限定で発売されていたりと、何かと「限定」のイメージがある方も居るかと思います。 かく言う僕も存在自体は何年も前から知っていたものの、機会が無くて中々飲めなかった一品。 「飲める店を見つけて翌月行ってみたら店が潰れてた」と言ういわく付きとも言えるビールだったりもします。 今回またまたWeb限定で発売開始していたので専用グラスとのセット品を買ってみました。 味わいは思っていたほど個性のキレるものではありません。 スッキリとしつつもしっかりとした苦味、ホップの香り、基本は他のピルスナーと同じです。 ただその苦味やホップの香りが非常に上品、繊細で、とても丁寧に作っているのがよく分かります。きちんと味わって飲むピルスナーと言い換えても良いかも知れません。 どちらかと言うと普段から変わり種含めて色々な種類を飲み漁っているクラフトビールフリークの人よりは、「いつも黒ラベル一筋」と言う人に飲んでみてもらってちょっとした違いを感じてもらえれば楽しそう。という雰囲気のビールですね。 実は今回このグラスが欲しくて買ったような所もかなりあります。 ピルスナーグラスが無かったんですよね。特段作りが素晴らしいと言うものではないのかも知れませんが、スタンダードな形状で普段使いにはピッタリです。 ※ホワイトバランス調整がメチャメチャなのはご愛嬌です。そろそろちゃんとしたディスプレイを買わなきゃいけませんね……。

KIRIN : GRAND KIRIN WHITE ALE

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ビールだと思って飲んだら白ワインだった ・いきなり大手のクラフトシリーズに手を出している ・ピルスナーグラスならともかくビールをロックグラスに注いで飲んでいる ・隣のじゃがりこ(チーズ)が見切れている と、真面目なビールレビューブログから説教を食らいそうな写真から始まっていますが、このシリーズそもそものコンセプトが「飲んだビールを片っ端から紹介する」なのでご容赦ください。 今回はキリンのグランドキリンシリーズから、最新?のホワイトエール。 「白ワインのような」と但書がありますが、味の感想は 「マジで白ワインだった」 これに尽きます。 苦味が抑えられており非常に飲みやすく、かと言って甘いわけもなく、ベースはビール。 ただしホップが独特で、本当に白ワインの様な香りが立っています。小麦の風味と相まって良くも悪くもビール感があまりありませんね。 ビールと思って飲むと疑問符がつくかも知れませんが、お酒として飲むなら全く問題なし。 むしろよく言うビール(ピルスナー)の苦味やホップの香りが苦手な人、女性などには受け入れやすいかも知れませんね。 家でさっぱりしたオイル系のパスタなんぞを作って一緒に食べたいような雰囲気。 これまで瓶で供給されていたグランドキリンシリーズも最近は缶で流通するようになっているようですし、ますます買いやすくなってきていますね。 クラフトビールと言うとどうしても小さなブルワリーに目が行きがちですけど、こうして大手が色んな下地を作ってくれるというのは素晴らしいモンだと思います。

ATSUGI Brewing & Cluster : CASH FROM BEER

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ビールレビュー…と言うほど大層なものではありません ご存知の方が居るか居ないか分かりませんが、実は私、個人的にビール、特にクラフトビールと呼ばれる類のお酒が大好きです。 昨今はクラフトビールブームとも言われ、新進気鋭のブルワリー(醸造所)やビアバーが全国で活発に活動されております。 僕がこの手のお酒にハマった数年前とはえらい変わり様で、嬉しいような、ちょっと寂しいような複雑な心境です。 とは言え自分の好きなものが広まって認知されるのは良いことに違いないので、このブログでもちょっとしたビール紹介をしてみようと思います。 もちろん僕はビールの専門家でも何でも無く、好きと言ってもそんなに知識や舌があるわけでもありません。基本的にビールを飲んで「うーん、うまい!」と言って次のを飲んでまた「うーん、うまい!」と言っているタイプの人間です。 飲んだビールの備忘録的なところもありますので、味の感想なんかは話半分に、是非みなさん買って実際に飲んで確かめてみて貰えればと思います。 CASH FROM BEER 第一弾はこれと決めていました。実はビールの写真自体は何本か撮りためてあったのですが、せっかくなら思い入れのあるものから紹介しようと思ってコイツを開けるのを待っていたという次第です。 こちらは千葉県の柏市にある「Cluster」と言うビアバーと、神奈川県は厚木にある「GreenBud!!Beer Public House」と言うビアバーのコラボ商品。 このClusterというビアバー、何を隠そう僕がクラフトビールを飲み始めたお店であり、関東を離れた今でも機会があれば行っている、言うなればホームグラウンドみたいなお店です。 今回機会があってこのコラボビールが手に入ったのでさっそく感想を書いてみようというワケ。 スタイルはアメリカンペールエールになるんですかね? 第一印象はとにかく スッキリ爽やか 。 アメリカンペールエールと言うと最近ではIPAと区別がつかないくらい濃厚でホッピーなモノが多いように思いますが、これは言うなれば対極かもしれませんね。 ビールのコンセプトが「無限に飲める」らしく、それも納得という感じの爽快感です。 かと言って軽すぎる、俗に言うジャブジャブ系のビールでは到底無く、飲んだ瞬間の爽やかさからは想像し難いホップ感も追ってき...

香港ビアバー探訪記~Kowloon Taproom~

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初の海外ビアバー探訪、香港編 お恥ずかしい話ですが、日頃クラフトビールが好きだ何だと言いつつも、行ったことがあるビアバーは精々数店舗、国内のみだったります。 昨年幸運にも香港の方に遊びに行く機会があったので、これ幸いと「地球の歩き方」で少々の下調べをして初の海外クラフトビアバー探訪に行ってまいりました。 2019年1月追記 第二弾は台湾 台湾ビアバー探訪記~Driftwood 西門町~ 香港はクラフトビール先進国? いきなり話が脇にそれますが、個人的には海外旅行では地元のスーパーマーケットを見て回るのが好きです。 地元の人が普段から食べてる食品や飲んでるお酒が見れますし、なんならお手頃価格でお土産にすることも出来ますしね。 香港でも初日からスーパーで買い出しをしたのですが、その際少し驚いたのがビールの品揃えの豊富さ。 ヨーロッパのクラフトは少なめですが、アジア圏のビールは数え切れないほど。日本人向けなのかスーパードライやサッポロ黒ラベルもなぜかラインナップ。 さらに注目すべきは地元のクラフトビールがちゃんと置いてある所。Gweilo Beerというブルワリーのビールが4種類ほど揃っていました。 日本や東南アジア圏の国々と比べてもとても充実したラインナップで、ふつーのスーパーにコレだけのビールが揃っているのは少し驚き。 香港は日本に先んじてクラフトビールのブーム中らしいのですが、一過性のものというよりはきちんと生活に根ざしているように感じました。 Kowloon Taproom さて今回訪れたのは九龍の尖沙咀にあるその名も 「Kowloon Taproom」 少し路地になったような所にある小さめのお店ですが、品揃えと美味しさは抜群でした。 ビールは基本的にズラッと並んだタップ(俗に言う「樽生」)から選ぶ感じ。輸入物と香港の地物がそれぞれ数種類ずつ。もちろんボトルもありましたが、ここではせっかくなので香港のクラフト樽を幾つか頂きました。 フードがウマいしビールもウマい フードは基本のフィッシュアンドチップスやバッファローチキン、サラダやピザなどそれなりに揃っていました。 飲めない人や、しっかり食べたい人も充分に満足できるかなと思います。写真はフィッシュアンドチップス。2人1皿で充分満足出来る量が出てきて少し驚き。 ...