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SHIMANO SAINT フラットペダル

2017/07/12
ペダルを変えよう
ペダルの話。
元々スポーツバイクに乗っていな方人間(僕)からすると、そもそも「自転車のペダルって売ってんの?」という感じなのですが、あるんですね。それもたくさん。
ロードバイクだとビンディングペダル一択のような雰囲気がありますが、MTBでは今なおフラットペダル対ビンディングペダルで仁義なき戦いが繰り広げられているようです。
実際にオフロードでMTBに乗っていると
「咄嗟に足を出せないと怖い」
「落車時に足が離れないと怖い」
「段差で足が浮いてしまうと怖い」
などなど、あちらを立てればこちらが立たずという感じでペダル選びも迷うものです。

迷った結果現在使っているのがコチラ。
シマノのダウンヒル向けコンポーネントグループの中でもフラッグシップのSAINTから出ているフラットペダルです。

機能性
他のフラットペダルやビンディングペダルを使ったことが無いのでちゃんとした比較評価や定量評価は出来ません。話半分です。
お値段はおよそ6000円前後。ペダル本体とピンが付属します。
ピンは片面9本で、スペーサーの有無により長さが1mm程度調整可能です。購入時は9本中2本は外れた状態で、好みによって追加できます。
僕はピンを追加してスペーサーも全て取り外しました。(※ピンはトルクスのボルトなのですが、非常に固く締め込まれているので安価なトルクスレンチだと非常に作業性が悪く注意が必要でした)
お陰でグリップ感は十二分です。ジャンプ等でたまに足が浮いて怖い思いもしますが、これは個人の力量の問題ですね。
ただ強烈なグリップの分靴底はズタズタになるので注意が必要です。

印象としては踏み面が広く、それでいて薄く作られていますね。剛性や軸受の回り方にも現状文句はありません。
購入してから1年弱、トレイルや林道、ゲレンデなどで20回前後使っていますが今のところはノーメンテです。
ダウンヒルで転倒して肉抜き部分に土が詰まっていたりもしますが、特に歪みやガタは出ていないので流石SAINT、耐久性は充分ですね。

個人的に嬉しかったのがこれ。取付軸部分を六角レンチで締め込めるようになっているんですね。
ペダルレンチを使用することも出来るのですが、六角レンチの方がトルクのかけやすさ、作業性が断然違います。

全体的に細部までしっかりと作り込まれていて安心感のあるペダルだと思います。
機能性充分かつフラッグシップラインの製品を1万円以下で付けれるというのは魅力的ではないでしょうか。

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