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MTB専用シューズ FIVE TEN : IMPACT VXi を買ってみた

2018/01/09
シーズンオフ、それは物欲の季節
夏は閑散としていたゲレンデも、今やウィンタースポーツのシーズン真っ盛り。
広々として自由に使えた駐車場がスキーヤーやらスノーボーダーやらに埋め尽くされているようですね。
かく言う僕も先日始めてスキーというものを教えてもらい、いたく気に入って板を買おうかどうか悩んでいる所です。

一方でMTBの方はすっかりシーズンオフ。トレイルやゲレンデのコースも雪に埋もれ、春まではお預けです。(ファットバイクでゲレンデ滑走なんてのも憧れますが……)
プロでも無ければオフのトレーニングなんてのもやりませんし、暇なオフシーズンにやることと言ったらひとつ。物欲解消です。

靴ほど増えるものはない
個人的なイメージですが、靴ほど用途別に細分化されている趣味の道具も無いように思います。
かく言う僕も登山靴に始まりトレッキングシューズ、ボルダリングシューズ、夏用長靴、冬用長靴、ウィンターブーツ、サンダルetc……足は2本しか無いと言うのに無駄に靴ばかり持っています。

しかしそれだけ種類があるというのは最適化にそれだけの価値があると言う事の裏返し。僕も去年の夏は延々「靴は専用の買うと、違うよ」と言われ続けていました。
実際トレッキングシューズでダウンヒルをやっていると木の根が多いシングルトラックなど、身体を上下に揺すられるようなシーンでしばしばペダルから足が浮いて怖い思いをしたものです。
SPDを使うとか、そもそもちゃんと身体で衝撃をいなすとか、やることは色々ある気もしますが手っ取り早く問題を解決するなら専用シューズが良いらしく……
来シーズンに向けた準備と称してついにMTB専用シューズを買ってしまったので今回はそのレビューです。

IMPACT VXi
可愛い箱で届く
購入したのはMTBシューズ業界では定番の(つまり一般の人にはまっったく知名度の無い)FIVE TENからIMPACT VXi
周りのライダーを見てると大体の人がこのFIVE TENかSHIMANOのシューズを履いているように思います。

このIMPACT VXiはジャンルとしてはフラットペダル用のライトダウンヒルシューズに分類されるようで、全体的にかなりしっかりとした作りになっています。
ちなみに国内で購入すると2万円少々ですが、今回はCRCでセールになっており1万円ほど。そもそもFiveTenのシューズは一時国内での流通が無くなるなど入手性が極めて悪そうなので海外通販でポチリと買ってしまうのが良いかもしれませんね。

サイドにもしっかりとMi6の文字が
一番のウリはMi6と呼ばれる極めて厨二病的なネーミングのコンパウンドだそうです。非常に柔らかくペダルへの食いつきが良いようで、実際にソールを触ってみるとかなりねっとりとした質感になっています。

MTBシューズの特徴であるフラットなコイン状のソールパターンは初めて見ると驚くかもしれません。
そもそもMTB向けのフラットペダルにはピンと呼ばれるトゲトゲが山ほど生えているので登山靴のような凹凸は必要ないみたいですね。

参考:SHIMANO SAINT フラットペダル

飛び石やクラッシュで何かとダメージを受けやすい爪先部分はかなり太い番手の糸で縫い込まれていて剥がれにくそう。

インソールは程よいクッション性があり、踵の部分が立体的に作られているのでずれにくくて良い感じ。
土踏まずのサポート等はあまりないので人によっては入れ替えても良いかも知れませんね。

替えの靴紐も付属。何かと汚れるのでありがたい。

あとは実際に走ってみてどれだけの違いが実感できるかですね。
地面と接するタイヤを変えると劇的に走りが変わると言うのは経験的に知っているので、バイクと接しているシューズを変えるのも非常に効果がありそう。今から楽しみになってきます。

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