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MTB ホイールホルダを作る

置くか 吊るすか
身も蓋もない話ですが、MTBってロードバイクと違って毎日は乗りませんよね。特にフルサス車なんてのはコンビニ行くために乗るようなものでもありません。
僕の場合は近くの里山や低山に登るか、ゲレンデまで行ってDHか、いずれにせよバイクは車に積んで移動することが多くなります。
そこで普段はフレームとホイールをバラバラにして部屋に置いておく(両輪を外さないと車に積めません…… cf.サイクルキャリア自作)のが楽なのですが、そこで面倒なのがホイールの管理。
ショップなどではよく天井からフックで吊るしているのを見ますね。カッコいい。ただクローゼットにホイールなんて吊るそうものなら服が入りませんし、MTBのタイヤって常に砂っぽくてキタナイんです。
かと言って壁に立てかけておくと壁紙が汚れたり変色したりしてよろしくない。そこで適当なホイールホルダを自作することにしました。

how to
材料は泣く子も黙るツーバイフォー。お金をかけたくないならコレが一番。
ホームセンターでカットまでやってもらうと寸法も揃ってメチャ楽ですね。
ざっとマーキングをしてコーススレッドでバシバシ組み立てます。

完成。おわり。
流石にコレでは味気ないので適当にスプレー塗装します。

塗装して底面にすべり止め用のゴム板を貼り付けました。このホイールホルダごと車に積んでしまえば移動時もホイールが倒れてブレーキローターが曲がるとか、嫌な心配しなくて済みます。

完成。ホイールサイズは27.5インチに最適化してあります。

ホルダの隙間は60mm、MTBのブロックタイヤは2.35インチ幅が多いのでそれに合わせた設計にしましたが、ベストサイズでした。

横木の間隔は280mm、これまた27.5インチホイールに合わせています。タイヤは地面にギリギリ着かない状態でホールドされます。
基本的にタイヤの幅さえ大きく変わらなければ26インチでも29erでも使用可能ですね。
シンプルですが車載時にも使えますし、組んだバイクのリアタイヤをはめ込めば簡易バイクスタンドにもなりますし、割と便利かもしれません。

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