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【釣行メモ】2020年2月8日 トロ丸 五目中深海ジギング

高知遠征、中止!

タイトルの通り、三重県志摩市のトロ丸さんで五目中深海ジギングをして来ました。

もともとは高知県まで遠征してキンメジギングをする予定が荒天で中止に。
居ても立っても居られず、1名だけ空きがあったトロ丸さんに滑り込み予約。

初めての船なので釣り物や仕掛けについて長々と聞いてしまったのですが、船長さん気さくに丁寧に教えてくれました。ありがとうございました。

初乗船はいつだって緊張する

船での釣りをしていると、どうしても“馴染みの船”というのが出てきます。
特に年配の方なんかは「俺ァここでしか釣りしねぇよ」的な船宿があったりするみたいです。

個人的には釣り物色々やりたい。釣果情報見て行く場所決めたい。色んな所で釣りしたい。
という考えでやっているので、行きつけの船というのはあまりありません。(よく行くところはありますが、多くて年に数回程度)

という訳で今回のトロ丸さんも初乗船です。これって緊張するんですよね。


船自体は52フィートの大型船で、とても綺麗。
ジギングからキャスティングまで何でもできそうな感じです。一応メインはビンチョウジギングと中深海みたい。

船長も非常に良い人で、釣り好きそうな感じが見て取れました。
ちなみに今回の中深海ジギング(メインはクロムツ狙い)で用意するように言われたタックルは下記。

水深:200~300mほど
ジグウェイト:200g後半~400g程度まで
ライン:船長からは特に指示なし。みなさんPEの1.2~1.5号くらい。

なんの考えもなく空のクーラーボックス持っていきましたが、氷は乗船前に分けてもらえるスタイルでした。
ちなみに個人のクーラーボックスを持って乗船します。このへんも船によりけりですね。


流し台も完備されているので釣行後の水洗いも簡単に出来ます。
意外と無いところもあるので嬉しいです。特に中深海は道具高いですし、気を使いますから。

なお駐車スペースは船着き場近くにありますが、行くまでの道がかなり狭いです。
軽自動車であればどうということは無いものの、釣り人御用達のハイエースなんかだとヒヤヒヤするかも。

さっそく実釣

集合は5時半。5時頃付いたのでゴンゴン寝ていました。
全員集まったらじゃんけんで釣座を決めて荷物積んで出発。


ポイントまでは1時間ほど走ります。
志摩の船は湾奥から出るので外海に出るまで時間かかりますね。

1流し目は水深300mくらいからスタート。
爆風予報だけあって朝から風強め。波は低くて不幸中の幸い。

今回用意したのは2タックル。


タックル1
ロッド:オシアジガーインフィニティB635
リール:オシアジガー2001HG
ライン:ジガーULT 1.2号1200m
リーダー:フロロ5号

タックル2
ロッド:ホライゾンSL MH
リール:オシアコンクエスト301HG
ライン:ジガーULT 1.2号600m
リーダー:フロロ5号


とりあえず違和感感じて上げてみると残り40mくらいでひと暴れ。
「アカムツちゃうか?!」とテンション上がりつつも、上がってくるとユメカサゴでした。

中深海だとゾンザイな扱いされることが多いユメカサゴですが、煮付けが絶品なので個人的にはメイン級のターゲットです。

ジグはなんとなく定番感のあるパナジグ290gに自作の蓄光ビーズ付きフック。
この日はビーズにあまり食ってこない感じで、ユメカサゴを追加したのみでした。


その後かなり間が空いて、やっとこさクロムツ追加。型は…。


結局終日渋めの展開でアタリもほぼなし。以前へいみつ丸でやったときはアタリビンビンだったので、状況次第というやつですねぇ。
竿頭の方でクロムツ5本か6本ほど上げていました。中アラを釣ったラッキーな人も!船長が一番ビックリしてたかも。

釣りの間の雰囲気ですが、乗せ方が片舷8名のみということもあって中深海につきもののお祭りは少なめ。これ素晴らしい。
ただし祭ったときの対応はお客任せです。頼めば船長見てくれるのかな?酔いそうな人とかは無理せずすぐに頼みましょう。死んじゃうので。

取り込みや締めも各自やってくれ、という感じでした。
ソロで行くときは隣近所の人と事前に世間話でもしておくとやりやすいかも知れないですね。

全体的に設備が整っていて釣りやすい良い船でした。
3月末頃からはアコウダイも釣れるそうなので、通わないといけませんね。

おまけ

久々のソロ釣行というのもあって道の駅に寄ってみました。



伊勢志摩だけあって海鮮系が充実。
塩辛が美味しかったのでお土産に購入。ビールによく合いますわ。

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