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6月のアユ釣りまとめ

 2022年シーズン開幕

ご無沙汰しておりました。
2022年も各河川でアユ釣りが解禁、平日夜は仕掛けの準備、休日は延々アユ釣りで更新する暇ありませーん。

毎週末の釣果共有はとても出来ないので、早期解禁~6月の釣行をまとめてみます。

5月22日 付知川

今季の開幕は岐阜県の付知川。
翌週の5/28がシマノジャパンカップの日高川予選だったこともあって、どこかで1回くらい感覚を戻したいなと思って行ってきました。


はじめに入ったポイントは道の駅 花街道付知の裏の瀬、若宮大橋下で釣り始めました。

竿…シマノ スペシャル小太刀80 H2.75
天井糸…エステル0.8号
水中糸…メタビート0.05号4m
ハナカン周り…フロロ0.6号
掛け針…一角ライト5.5号4本イカリ

竿は川の規模も考えて8mです。できればもう少し柔らかい竿がほしいですね。僕が持っている竿はH2.75以上のものばかりなので、竿のランクを落としてどれくらい使用感が変わるものなのかちょっと気になってます。プロセレVSのH2.60欲しいな~。

仕掛けも全般的に細め。とは言え基本的にトラブルを嫌って太めの仕掛けを作ることが多いので、見る人が見たらこれでも太仕掛けでしょうね。


掛かるアユは12~3cmくらいで小ぶり。たまに小鮎みたいなサイズも掛かるのでおとりのやりくりには苦労しますね。それでもたまに黄色いやつが掛かってくれるので楽しめました。

解禁2日目という事もあって瀬の良型は抜かれ気味。
竿抜けになりそうな分流の小さいポイントとかを狙うとマシな型が釣れました。


5月28日 日高川龍神

今年はシマノの大会であるジャパンカップが再開になったので、4箇所エントリーして2箇所抽選を突破できました。

結果は予選の午前中でコミ5匹(おとり2匹+釣れたのが3匹)で突破ならず。ポイント選びの大切さを思い知りましたね。やっぱり真面目に予選通過を目指すなら下見はしよう。

必死だったので写真はなし。

竿…シマノ スペシャル小太刀80 H2.75
天井糸…エステル0.8号
水中糸…メタビート0.05号4m
ハナカン周り…フロロ0.6号
掛け針…一角ライト5.5号4本イカリ

お楽しみ抽選会も爆死して憂さ晴らしに大会後に別ポイントで釣りして13匹追加。
良かったのは岩盤周辺のほれ込みなど。普通の瀬は掛からへん。

5月29日 有田川

大会翌日は有田川に移動。
入った場所忘れてしまったんですけど大会でよく使われる有名な場所だった気がします。あまりにもお客さんが多いのでトロ場近くの岩盤ヘチでおとりを拾いました。

その後は誰もやってない背落ちのドン深トロ場で竿抜けを見つけて入れ掛かり。こういうのがあるからやめられませんね。
大会に出るようになって特に意識が変わったポイントですが、やっぱり他の人があんまりやらない・やれない・やりたがらないポイントで釣りを成立させると美味しい思いを出来る事が多いですね。

竿抜けで掛かるアユは海産の背びれの長い超きれいなやつで最高でした。やっぱり海産アユの強烈なアタリは楽しいですね。トロで釣ってたからあんまり引かんけど。

このあたり、家でカメラを紛失してたので写真がないです。部屋汚すぎ。

竿…シマノ プロセレクトFW H90 H2.75
天井糸…エステル0.8号
水中糸…メタビート0.05号4m
ハナカン周り…フロロ0.6号
掛け針…一角ライト6.0~6.5号4本イカリ

6月11日~12日 長良川郡上

今年から大会を意識するって事で九頭竜だけではなくて長良川郡上の年券を買いました。郡上は年券は相場通りの12000円だけど日券がちょっと安くて2500円だから迷うのよね。

6/11はマスターズの大会やっていると知らずに突撃。皆さん下見で死ぬほど釣りされていたようで普通のポイントでは全然掛かりませーん。
舐めプで昼からカンジの瀬に入るものの1尾目でどんぶり。この辺で「魚大きくない?」と気づくべきだった。

弱ったオトリで2時間粘るも釣れず。心折れてオトリをお代わりして上流の栗栖川合流付近へ移動。
段々瀬の落ち口で数匹釣れて大喜び。やっぱ場所移動大事ですわ。そしてアユがでかい。20cm以上あるのがポロポロ掛かりました。

2日目も同じくカンジに入って練習。
特定の石周りだけ安定して掛かりますね。長良川ってこういう超ピンポイントな掛かり方する事が多い気がします。九頭龍とかは流れの筋を狙って釣りますけど、長良川は石や狭いエリアをちゃんと狙わないと釣れない。やっぱり難しいし練習になります。

この日もたまたま竿抜けポイントを見つけて1箇所で20尾ほどの入れ掛かり。これが奇跡なんだということは後に知りました。

サイズは良くて、大が2つ、中が20ちょっと、あとは小でビリはほとんど無しでした。竿抜け最高やね。
コミ36匹。

竿…シマノ プロセレクトFW H90 H2.75
天井糸…エステル0.8号
水中糸…メタビート0.05号4m
ハナカン周り…フロロ0.6号
掛け針…一角ライト6.0~6.5号4本イカリ

6月18日 愛知川上流

一応ホーム河川の愛知川上流。解禁日なのに舐めて昼から釣行。前日イカメタルやってて眠かったんで、しゃーなし。
どうにか掛かるんですが、ちっちゃすぎ!最大でも15cmくらいで下手したら琵琶湖の小鮎レベルです笑

釣れるのはやっぱり竿が抜けやすい超釣りにくいポイント。もしくは定番ポイントの釣り残し。2時間位頑張ってコミ16尾。塩焼きサイズは釣れなかったので山椒煮で頂きました。

6月19日 長良川郡上

我慢できず日帰り郡上。デカいの釣りたいもんね。
前回いい思いをしたのでカンジの瀬に入るものの撃沈。
半泣きでがら空きの神社前に入ってちょっぴり追加。掛かるアユのサイズはちょっと落ちてしまって小~中サイズがメイン。

最後は貸し切りのウィンドパーク前でやる気のあるキレイなやつを立て続けに釣ることが出来たものの、雷鳴り出して強制終了。

今年は梅雨に全然雨が降っていないので渇水で厳しいですね。
おまけに大会が続いているのでお客さんも多くて簡単に数が出る状況ではない……。

丸1日必死こいてコミ16匹。

6月25~26日 長良川郡上

リベンジ郡上。今度は泊りがけで気合い入れて行きました。

…が、前日降った夕立のせいで割りときつい濁りが入っています。常連さんは川に入らずにおしゃべりしてるレベル。せっかく来たので気合で釣り開始。


腰まで浸かって膝までしか見えないような濁りの中、掛かる掛かる。長良川とは思えないほど普通に掛かります。増水リセット効果ってすごいっすね!


型は小~中くらい。そんなに大きい感じではないですね。
しかしちゃんとした瀬で掛かってくれるので楽しめます。スポットスポットでの止め泳がせよりも割と普通な止めない引き釣りが好反応でした。


ヌルヌルっとしたアユが瀬で掛かるのは最高っすね~。


コダチの下の方の瀬で掛かったこの日一番。特サイズでした。
瀬のド流芯でババーンと来たので大満足ですわ。

郡上合宿2日目


前日から水が引いてきたので深みのあるトロ瀬。
もちろん誰もやってもません。まぁ普通はここはポイントではないよね~。御存知の通りアユは意外と浅いところ、深いところ、速いところ遅いところどこでも居るわけで、こんなトロトロした場所でも砂底でさえなければ掛かるもんです。

……が、蹴られまくって全然掛からへん。
この場所に限らず妙に蹴られます。針は一角の6.5号から初めて7号まで上げたけど、それでもダメ。かと言って号数を上げ過ぎるとゆるいポイントでは石に掛かりやすくなるので悩ましいところ。3本錨とかにすりゃいいのかね。


とは言え水が増えて人も少ない前日のパラダイスと比較するとなかなか厳しい。1日叩かれるだけでやっぱりこれだけプレッシャー掛かるものなんだな、と実感しました。
逆に言えば人が触っていないところに入れれば一撃。結局は竿抜け狙いになるんですかね。

6月まとめ

全体的に時期が早くて渇水で難しいというのが印象でした。
しかし郡上は型が良くてポイントさえきちんと選べば掛かりも良いです。有田川も海産が元気に追ってくるので今後が楽しみです。

付知や愛知川はまだアユが小さすぎるので、7月半ばくらいからに期待したいところ。どっちみちちょっとまとまって雨が降らないとダメかな~。

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