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プロマスター PMD56-2952 ウレタンバンドに交換

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 ナイロンバンド臭すぎ問題 以前CITIZENのプロマスターを紹介しました。 シンプルで、丈夫で、使いやすい。 CITIZEN プロマスター ランド PMD56-2952 以前購入してすぐにチタンブレスからNATOバンドに交換したプロマスター 記事を読む 購入してから2年ほどたった今もこの認識は変わっていません。 プロマスターを購入した際にAmazonでやっすいナイロン製NATOバンドも一緒に買って交換しました。純正バンドはチタン製の金属バンドで、高級感があってそれはそれで良いものでしたが、やっぱり重たいし厚みもあって邪魔なんですよね。 それでナイロン製の薄くて軽いバンドに交換して使っていました。使用感は最高。つけ心地も良くて、濡れても平気なので外でも仕事でもガシガシ使えます。 ただ一点だけ問題があるとすれば 生乾きのバンドが臭すぎる これに尽きます。 ナイロンバンドは当然濡れてもどうってことないんですが、布地なので濡れれば水を多少なり吸うんですね。そして肌に直接触れている……。 もう想像できるかも知れませんが、夏場なんかは特にバンドから嫌な生乾き臭がします。別に隣に居る人に怒られるようなものではないんですけど、外した時とかに「おおっ……」となる程度にはくさい。 薄めた漂白剤で洗ったり、天日干しすれば多少マシにはなるんですけど、手を洗ったりするタイミングですぐに濡れてしまうので結局イタチごっこになってしまいました。 こればっかりはしょうがないので臭くならないバンドを探しましょう。 ちなみにChacoサンダルって知ってます? 履き心地最高で、僕仕事以外では基本的に年中これしか履いてないんですけど、これも臭いです。臭すぎて別のサンダルに履き替える人が居るレベル。靴下とか履けば多少マシなんですかね。 こいつに関しては代えが聞かないので我慢してずっと履いてます。臭かったらごめんなさい。でも履き心地は最高なんだぜ……。 ウレタンバンド良いやん さて、代わりに探してきたのはこちらのウレタンバンド。 Amazon見てたら安いのもたくさんあったんですけど何となくCITIZENの純正品。プロマスターのダイバーズウォッチ向けの商品みたいです。 ちなみにプロマスターランドPMD56-2952の尾錠幅は20m...

深海餌釣り 最初に揃えたタックルの話

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 深海釣りのハードルは高いのか? 水深200mを超える深海の釣りは基本的に道具や釣り方が特殊で、とっつきにくい所があるのは否めません。 僕は幸いにも深海が得意な船で常連さんや船長にかなり丁寧に教えてもらう機会に恵まれたので、そこで見聞きしたり自分で試してみた感覚的なものも含め、初心者向けの深海タックル紹介をしたいと思います。 ただ深海釣り、と一口に言っても200~300mで狙うアカムツと1000mオーバーで狙うベニアコウでは全く道具が異なります。 さらに注意しなければいけないのは「乗る場所や船によって道具が相当変わってくる」という点です。例えば同じキンメダイでも本場静岡の新島沖と僕が行っている和歌山県では釣り方や道具立てが全然違います。 大抵の場合は船にレンタルタックルがあるので、それを一度使って感覚を掴んでからマイタックル選定をするのが近道です。船長にオススメの道具を聞くのも良いですね。 今回は和歌山県沖、水深250~600m前後でオモリ400~600号くらいを使ってキンメダイやメヌケを狙うタックルを紹介します。 リール 深場釣りの場合、リールは糸巻き量で選ぶのが基本です。 巻きたい糸の太さと長さから、それを収めることが出来るリールを選ぶ事になります。 PE6号~8号を1000m程度巻けるスペックがあれば十分。 候補になってくるのは下記ですかねぇ。 メーカー モデル 番手 PE6号巻量 (m) ドラグ (kg) 価格 (円) シマノ ビーストマスター 6000 750 30 150000 9000 1100 25 163000 フォースマスター 6000 750 30 95000 9000 1100 25 98000 ダイワ マリンパワー 3000 2800 90 430000 シーボーグ 1200J 1333 33 125000 1200MJ 1333 33 167000 タナコン 1000 1000 22 72000 ミヤエポック Z-9 9 2800 40~110 279000 Z-15 15 3200 40~110 354000 ミヤエポックと言う聞き慣れないメーカーが出てきました。これは一部のマニア向け、と言うかほぼプロの漁師さん向けの大型電動リールを作っているメーカー。 プロ向けなので素人が遊びで使うには価格がぶっ飛んでいます。最終的にはみんな...

【深海餌釣り】仕掛け枠を自作

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 掛け枠DIY 最近ついにキンメダイの餌釣りを始めてしまったのは先日紹介したとおり。 その餌釣りで使う「仕掛け枠・掛け枠」を自作してみたので作り方を紹介します。 キンメダイの餌釣り始めちゃいました そもそも掛け枠ってなんやねん? そりゃそうです。深海釣りでもやらない限り掛け枠なんて使いません。普通の餌釣りであれば仕掛けはせいぜい数本針で5~10m程度。頑張れば手元でさばけない程ではありません。 しかし深海エサ釣りともなると針数は最低10本、最大数十。 仕掛けの長さは余裕で10mを超えて20m近かったりします。これは流石に気合と熟練でさばくのは無理と言うものよ。 そこで昔の人は「仕掛けをきれいに巻いておけるジグがあれば良いんじゃね?」と考えたわけです。本当にすごいよ昔の人は。 それがコレ。 仕組みは超絶簡単でして、木の棒に3本金属の棒が刺さっているだけ。本当にそれだけ。仕様によってはもうちょいっと複雑と言うか、手の込んだ枠も市販されていますけど最低限これだけで成立してしまいます。 この枠に規則正しく仕掛けを巻いていく事でオモリの落下に従って仕掛けがスムーズに放出されていく様になるわけです。本当にすごい。仕掛けの巻き方は船で習って覚えましたけど、これを自分でイチから考え出せる自信が全く無いです。 材料揃えましょう 仕組みがシンプルなだけに材料もシンプルですよ。 まず用意したのは15mm×30mmくらいの白木材、1820mmのを2本買って500mmで切りました。なるべく剃り曲がり、節の少ないものを選ぶと良いかと思います。面取り済みのものはちょっと高いですけど処理不要で使えて便利です。 次にSUS304の丸棒、これはφ5mm×1mのを2本買って180mm×8本と120mm×4本に切ってもらいました。金鋸とかで切るのは流石にしんどいのでお店で切ってもらうのがオススメ。 高速切断機で切ったSUS棒はもれなくバリがエグいので全部キレイに面取りします。こういう所で手を抜くとラインに傷が入ったり、木材に打ち込んだときに割れたりするので真面目にやりましょう。 穴開けて打ち込むだけ あとは木材の任意の位置にφ4.5mmの穴を開けて、少量の接着剤を流し込んでからSUS棒を打ち込めば終了です。 初回は貫通穴で作成しましたが、打ち込みの際に木材が割れちゃうので最終的には5mmほど底を残...

餌釣り始めちゃいました 深海エサキンメ

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 餌の時代 以前から何度か紹介している南紀のキンメダイジギング。 今季も鮎シーズンが終わってから再び通い始めています。 【釣行メモ】那智勝浦 キンメジギング しかし残念ながら今季はキンメジギングが絶不調で数も型もイマイチ。一時的な不調でそのうち回復するでしょうとのんきに構えていたのですが、ここ3ヶ月ほど不調でどうも長引きそう。 と言う訳で、以前から気にはなっていたキンメダイの餌釣りに手を出しました。 ジグで釣るのが高尚でカッコいいと言う風潮もありますけど、釣りなんて楽しく釣れりゃなんでも良いんです。ジグもエサもどっちも楽しいしね。 まずは竿とリール 深海系餌釣りの最難関 「道具がたけぇ」 まぁそれを否定する気はありません。高いもんは高いです。 今回用意したのはシマノのビーストマスター9000、実売で12万円くらい。ステラSWより高いな!でもこれがないと始まらないので諦めてください。レンタルある船も多いですけどね。 カタログ的にはPEライン6号が約1200m、8号が900mくらいの糸巻き量。 船にもよりますけど基本がPE8号、場合によっては10号や12号となってくるのでビーストマスターの9000番でやっとスタートライン、出来ればミヤエポックの大型電動リールが欲しいねぇって言う世界です。 ちなみにミヤエポックのリースは20万円からスタートなので、ビーストマスターは破格の安さね。やっぱり何だかんだ言って大手さんが作っている道具は値段の割に物が良いです。 竿はひとまず行きつけの船でレンタル。試したのは確か下田漁具のキンメ一番?とゴクスペの深海竿。 深海竿の調子や使い勝手の良し悪しはまだ感覚が分からないものの、「とりあえず1本買ってその竿のアタリの出し方や曲がり方を経験で覚えるのが大事」と言う含蓄に富む船長アドバイスを信じて自分の竿も1本買いました。使用後レビューはまた今度。 釣り?漁? 素人なので針数は控えめに10本針。控えめで10本?!って感じですけど控えめらしいです。本気の人は15本や20本針当たり前。この辺まで来てしまうと趣味の素人と本気の漁師の境目が曖昧になってきます。 僕が使った仕掛けはムツバリの19号くらい×10、ハリスが約80cmで枝間が150cmくらい。仕掛けの全長は約15mです。 エサはイカ短冊+サバ皮+シャケ皮で、サバ&シャケ皮が好評でした。 仕...

オフショアヘビー直リグで攻めるオニカサゴ

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 根がかりって嫌じゃないですか? 根がかり、嫌ですよね。 お祭り、根がかり、高切れ、ジグロスト…… ジギングやっているとある程度は仕方ないとは言え、特に中深海ともなると1回の高切れで総額1万円近く消し飛ぶことはザラ。ちょっと対策しないわけにはいきません。 そもそも根がかりって好ポイントにゴミ捨ててるのと変わりませんから、防げるトラブルは防ぎたいもんです。 という訳で今回は岩礁帯の中深場、根魚ジギングで使えるディープ直リグの紹介。 もともと死ぬほど面白いけど死ぬほど根がかりするオニカサゴのジギングをやっていて編み出した苦肉の策。「それもうジギングじゃないですやん」と言われそうですけど、一応考えがあるんです。聞いてください。 ちなみに対象のフィールドは ・水深120~200mくらいの超岩礁帯 ・ボトムから50cm以内がヒットゾーン ・300g弱のジグにフロント、リアフック有り と言う悪夢のような環境です。アベレージ根がかり頻度は素人で毎時4~5ロスト、慣れた人でも毎時0~1ロストくらい。要は地獄ですね! オフセットフックにデカいオモリ付けようぜ そもそもジギングやってて根がかるのは下記の3パターン。 ①底が取れてない ②底取れてから立ち上げまでが遅い ③運が悪い(着底した瞬間に根がかっている) まず①は論外。適切なジグウェイトにするのが吉。 ②は難しい。底取りがしにくかったり、糸ふけが出やすい状況かつ潮が早くて船が流されているパターンですね。ベストは尽くしてるんだけどどうしても斜め引きに近くなってしまう事もあります。 ③はつらい。出来ることを全てやっても根がかる事はある。 通常は①にならないようにしつつ、②を極力避ける事でほぼ根がかりせずに釣りをする事ができます。ただしオニカサゴジギングの様に異常なアップダウンを繰り返す岩礁帯でボトムを叩くような釣りをしていると、下手な鉄砲数撃ちゃ理論でそのうち②か③のパターンで根がかりしちゃうんですね。 そこで編み出したのがこのスーパーヘビー直リグ オフセットフック=根がかりしにくい! 深場を攻める=デカいオモリ付けよう! と言う知性ゼロの短絡発想で作ったリグですが、今のところは作者の考え以上にうまく機能してます。 こんなの釣れちゃいます シンプルかつ安価に パーツ構成は単純で、親子サルカンのような連結パーツにオモリとオフセッ...

三方五湖 久々子湖でハゼ釣り

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 ハゼ釣って食べるまで 鮎シーズンも一段落、深海シーズンまでもう少し。 家でダラダラしているのももったいないので少し足を伸ばして三方五湖までハゼ釣りに行ってきました。 今回は釣ってから食べるまで。釣りはおまけ、メインは天ぷらです。 久々子湖(読めない) 少し下調べしたところ、関西圏では三方五湖の久々子湖と言うのが有名なポイントみたい。以前も三方五湖に遊びに行ってテナガエビとハゼが居るのは見かけてましたけど、結構有名なのね。 ちなみに「くぐしこ」と読むようで。難読地名だらけの北海道と比べてもこれは読めねぇよ。 Googleの衛星写真でおおよその検討をつけて向かいます。 狙いを付けたのは下記A~Cの3箇所。敦賀方面から繋がる県道214号線沿いのAから様子見してみました。 使用タックル ちょい投げなので正直なんでも良い…と思ってましたが、実際にやってみると色々考えることもありました。 仕掛けはシンプルな天秤仕掛け。市販のモノは面倒くさかったのでバラ針買ってきて現場で結びました。 竿:エギングロッド セフィアTT S83L リール:ツインパワーXD C3000XG 道糸:PE0.6号(別に0.4号でも0.8号でもOK) リーダー:フロロ2.5号 天秤:適当に安いやつ オモリ:3号くらいで十分 ハリス:フロロ1.5号(もっと細くても良さそう) 針:ケン付き流線8~12号(多分一番大事) エサ:石ゴカイ まず遠投はそんなに必要ないので8フィート前後のエギングロッドで十分。何ならアジングロッドでもいいです。むしろアタリが小さかったり、掛けきれない場合もあるので穂先の柔らかいアジングロッドやメバリングロッドが良いかも知れません。 稀に根がかる事もあるので、天秤までは丈夫めの仕掛けにして針を曲げる or ハリスを切って回収する作戦が賢いと思います。今回のタックルバランスだと100%ハリスと針の結び目で切れたので予定通り。 恐らく一番大事なのは針で、今回はケン付き流線を使いました。 吸い込みは良いのですが吸い込みすぎて飲まれる事が多かった(12号でも飲まれる)ので、もう少し幅広の針で良いかも知れません。それこそ細軸のチヌ針みたいな。     ポイントA 水神公園広場 1箇所目、マリーナと水路からの流れ込みが近いポイント。 岸沿いに柵がキレイに整備されており、足場も良くて釣りやす...

鮎専用クーラーボックス フィクセルリミテッド220買ったよ!

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 買っちった 釣り人なら家に5つはあるであろうクーラーボックス。 マグロ用、青物用、根魚用、小物用、淡水用、飲み物用、キャンプ用。いくつあっても良いもんですけど今回は「鮎専用」クーラーボックスを買ってみました。 SHIMANO フィクセルリミテッド 220 初の釣具メーカー製ですね。 今までは泣く子も黙るiglooのものを使ってました。あれはあれで、アメリカンな作りで良いですよ。どこがどう壊れても直せますからね。 クーラーボックス igloo マリーンウルトラ36   選び方 シマノのクーラーボックスは小さめのフィクセルシリーズと大きめのスペーザに大別されます。ダイワは知らん。 鮎とかイカメタル程度ならフィクセル(最大30L)で十分対応可能。 ジギング等々で長めの青物などを釣るなら横長のスペーザシリーズを選べばOKです。 それぞれのシリーズの中で、下記の通りグレードが分かれます。 そして最後に各グレードの中でサイズが分かれてくるわけですね。 高価 ウルトラプレミアム プレミアム リミテッド ベイシス ライト 安価 サイズは入れるものの量で決めれば良いとして、グレードはどうすりゃいいのよ?と誰しも思います。なんせ一番上のウルトラプレミアムは実売で4~5万円くらいしますから。 グレード間の差で一番顕著なのは断熱性能です。 上位グレードは真空断熱パネルを使用して高断熱化している一方で、下位グレードは発泡ポリスチレン(要は発泡スチロールですね)や発泡ポリウレタンを使用して低価格化しています。 シマノの場合、「ICE値」と呼ばれる指標で断熱性を評価しています。 容積の20%の氷を入れた状態で気温31℃に放置して氷が無くなるまでの時間ですね。 当然高いやつはICE値が大きくなるんですが、結局値段とのバランスを考えないといけないので定価1円あたりのICE値を計算してちょっとまとめてみました。 グレード ICE値 (hr.) 定価 (JPY) ICE/定価 (hr./JPY) ウルトラプレミアム 78 60000 0.0013 プレミアム 65 47500 0.0014 リミテッド 55 35000 0.0016 ベイシス 45 21400 0.0021 ライト 35 18300 0.0019 賢い人はベイシス買え。という話ですね。以上です。 ……と言うのは素っ気...