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台湾ビアバー探訪記~Driftwood 西門町~

2019/01/21

待望のシリーズ2店舗目は台湾


前回の香港編から個人的に待望していた海外ビアバー探訪、ついに、やっと、ようやく、第二弾です。
今回は週末を利用して台湾(台北)に行ってきました。観光なし、ビールのみの旅です。


ちなみに前回はこれ

香港ビアバー探訪記~Kowloon Taproom~

Driftwood 西門町


前回香港に行ったときも似たようなことを書きましたが、どうやら台湾もクラフトビールブームらしく、台北駅の周辺だけでもお店は何件もあります。
中でも今回は台湾の地元ブルワリーであるTaihu Brewingが直営するDriftwood西門町。




比較的若者多めの賑やかな街並みの中で、ホテルの1階部分にドーンと構えているのが件のお店。
南国風のデザインで統一されていて、ビアバーとしては珍しい感じ。


1月ということで一応季節は冬。ただそこは台湾なので比較的暖かです(地元の人はダウンジャケット着てますけどね……)。
オープンな屋外カウンター席で飲んでいる人も何人かおられました。テラス席とまた雰囲気違って、こういうのも良いですねぇ。


店内は意外なほど広いので予約等なくてもさっと入れそうな感じ。
ちなみに英語は全く問題なし。日本語が少し分かる店員さんも居るので基本的に注文は困らないはずです。
メニューにも英語併記されているので安心感あり。むしろ中国語表記の方が漢字で意味が取りやすいような気もします。

初めてらしい地元カップルが試飲もさせてもらっていました。店員さんも快くビール選びに付き合ってくれるのが好印象。

肝心のビールのお味は



メニューの表紙が木製だったりしてイチイチおしゃれ。
基本的にタップは自社製のビールが数多く繋がっており色々なスタイルから選べます。
なおお値段はすべてグラス1杯200NTD(ニュー台湾ドル、だいたい700円くらい)なので、価格帯としては高くもなく安くもなく。
日本でクラフトビール飲むのと変わらない金銭感覚で良いかと思います。

現地の屋台とかで飯食うのと比べたら結構高めですけどね。(適当な麺類が1杯35NTDとかなので)


今回はNo.1,2,3,6の4種類をオーダー。
雑多な感想だけメモしておくと……

No.1~Taihu Grapefruit IPA
完全にジュースです。ありがとうございます。
正直言ってIPAというよりアロマホップが効いたフルーツランビックのようなノリです。しかし非常に美味しい。これ知らない人にビールって言って飲ませたら怒られそう。でもうまい。
苦味が控えめ、と言うか甘めで非常に華やかなのでよくあるビールが苦手な人にもオススメしたい。

No.2~Taihu Momo Peach Weisse
桃でピーチなヴァイスビール。これも完全にジュースです。ありがとうございます。
ちょっとビビるくらい桃のフレーバーが漂います。これまた非常に甘くてジュース。ただこれまたうまいんですねぇ。


No.3~Taihu IPA
こちらは上記の2つと比べるとかなり真面目にIPAです。名前から察するとこれがスタンダードなTaihuのIPAなんでしょうね。
一般的なアメリカンスタイルのIPAで、No.1なんかと比べるとしっかりホップの苦味が効いていて美味しいです。2杯目あたりで飲みたい。

No.6~Taihu Nine to Five
「Taihu925ってなんや!頼んだろ!」と思って2杯目で注文したら完全にスタンダードなピルスナーでした。
ごく普通に美味しいのですが、1杯目でグレープフルーツ爆弾のようなTaihu Grapefruit IPAを食らっているので全然味が分かりません。組み立て間違えた。次回反省。

総じて感じたのが、非常にフレーバーが分かりやすくて飲みやすいビールが多いということ。
台湾のクラフトビールブームの牽引役は若者だそうですし、西門町自体が若者の街ということもあるのか若い人にウケそうな華やかな味付けのビールが多かったと思います。
まぁ端的に言ってしまえば種類の違いが超分かってホッピーでフルーティーでうまいです。日本でもこういうブルワリー出ないかなぁ。


ちなみにフードはバッファローウィングみたいなやつとかフライドポテトとかが数種類、どれも作り立てですし丁寧に作ってあって美味しいです。香港のときもそうでしたが値段の割に量があるのも嬉しい。
またゲストビールの方はMikkellerやStoneが繋がっていました。ボトル販売もあるようです。やっぱり全体的に華やか目な品揃えだったような気がします。

ちなみにちなみに、嬉しいことに店内ではTaihuブルワリーオリジナルのTシャツ等グッズ販売もしておりました。ついついTシャツ買ってしもた。こういうの、ビール好きな人へのお土産にはベストバイですよ。

さあ行ってみよう!


前回紹介した香港のKawloon Taproomと比べるとそもそも台湾と言うことでアクセスが良く、物価も比較的安めなので訪問のハードルは非常に低いです。
というか台湾便が安すぎる。下手な国内旅行行くより安い……。

という訳で、ここまで読んだあなたも台湾に行ってクラフトビールを浴びてきましょう。
國立故宮博物院や九份も良いところですが、わざわざ海外まで行って酒だけ飲んで帰ってくるというのもなかなかオツで良いものですよ。

今回はアクセスのこともあり台北市内の店舗に行ってみましたが、実は工場併設の直営店なんて面白いものもあるらしいのでいずれそちらにも行ってみようと思っています。
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鳥羽沖青物ジギングで撃沈

2019/01/17

好調との噂を聞いて初乗船


年末から年始にかけて太平洋側での青物ジギングが好調のようです。
定番どころの船宿はもちろん、ぼくが普段お世話になっている船宿も連日結構釣れています。

メインはこの時期定番のブリ。釣るのも食べるのも楽しいジギングの定番ターゲットです。

そこで年明け一発目、景気よくジギングで釣り始めようと友人を誘って好調な三重の沖に繰り出してきました。


お世話になったのは鳥羽の強丸(つよしまる)さん。
実は普段行っているところがすでに満船だったので、今回が初の利用になります。
どうも結構大手のようで、当日は2隻体制で出船。船自体もかなり大きくて、その気になれば定員15名かそれ以上乗れそうな感じ。

超快適なキャビンに心打たれる


まず驚いたのがキャビン(船室)の快適さ。第一にめちゃめちゃ広いです。
一般的な釣り船のキャビンと言うと数人が膝をすり合わせて座るようなイメージ。機関室が近くてうるさいし、何より狭くて窮屈なことが大半。


その点強丸(の大きい方の船)は快適そのもの。キャビン自体かなり広いですし、椅子は柔らかくて人数に対して余裕があります。
おまけにエアコン付き。夏はエアコンかけてるんでしょうか……?

今回はポイントまで30~40分ほど走りましたが、道中半分寝ながら移動することが出来ました。屋外で吹きさらしだとこれがまたつらいんだ……。
恥ずかしながらこの時点でホーム船宿を切り替えたい気持ちに襲われていました。

快適な船内と裏腹に海は激渋


超快適なキャビンを出て意気揚々と釣り始めるものの、なんと肝心の海は経験したことがないほどの激渋。
お天気がよく、海も穏やかで釣日和なだけにかなり心に来るものがあります。結論から言ってしまうと8時間しゃくり続けてアタリが1回。


どうもぼくの釣りの腕がヘボい……というわけではないらしく。船中で青物の釣果はほぼなし。ちらっとハマチかワラサかというのが1本釣れているのが見えた程度。
沖釣りでボウズを食らったのは(酔ってずっとゲロ吐いていた日を入れても)初めて。釣れないジギングはほぼ修行。筋トレです。

船宿としてはどんな感じ?


オフショアの釣り経験自体そんなにある方ではありませんが、強丸はサービス的には並。設備は極上という感じ。
普段お世話になっているむさし丸さんではオマツリを船長がほどいてくれたりするんですが、強丸は自力でどうぞという感じ。まぁ普通っちゃ普通です。むさし丸がすごい。


設備は前述の通り最高で、トイレも広くて使いやすいです。当然探見丸も完備でスマホ持っていれば魚探も見れます。

釣らせ方に関して、流し方はバーチカルのみ。日によるのかも知れませんがドテラ流しはありませんでした。ジグは150g~160gがメイン。水深は70m~90mライン。

細かなポイント移動は少なく、一つのポイントに比較的長く入れている感じみたいです。
余談ですが、日本海側のアルバトロスは小さい漁礁をメチャメチャこまめに入れ直すので回収は大変ですが根魚の釣果が上げやすくて個人的に大好き。

ちょっと気になったのは投入時に水深くらいしか教えてくれず、魚探の反応やレンジをあまり言ってくれないこと。
あれって釣れなくても結構モチベーションになるんですよね。(まぁ魚探見てるとなんの反応もなかったのでコメントしようも無かったのかも……)
それでも初心者や女性が初めて乗るにはいい船だと思います。快適さで言ったら間違いなく今までイチバンの船宿でした。

とは言え、流石にボウズの日を一日経験した程度で偉そうに批評するわけにもいかないので、あと1回位はリベンジしておきたいところですね。

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FILCO Majestouch Convertible 2 Tenkeyless 購入!

2019/01/09

久々のガジェット購入記


先日新たにデスクトップPCを購入した関係でついでにデスクトップ用のキーボードも新たに新調してみました。


購入したのはタイトルの通り、FILCOのMajestouch Convertible 2 Tenkeylessです。
以前からメカニカルタイプのキーボードは非常に気になっていて、ヨドバシあたりに遊びに行ったときに触ったりはしていました。
そこで色々と試し打ちをしてみた結果馴染みの良かったのが「茶軸」と呼ばれるスイッチを使用したキーボード。

今回はそんな茶軸キーボードの中でもテンキーレスでコンパクト、かつ無線接続が可能なモデルを選定してみました。

無線接続で机の上をすっきりと



実はずいぶんと前の話ですが、無線のキーボードを導入してみたことがあります。
結果は散々、遅延が酷かったりチャタリングしたりでなかなか実用に耐えず、結局有線接続の程々のキーボードを買い直しました。

そんな苦い経験があったので、今回無線のキーボード導入は結構不安だったんです。
しかしそこで渡りに船、実はこのモデル、無線(Bluetooth)接続と有線接続の切り替えが可能なんですよね。さすが分かってる。気になるところを押さえてる。

最初からBluetoothを使った無線接続で使ってみましたが、実使用感は至って良好。特に違和感もなく快適にタイピング出来ています。
やはり一番のメリットはケーブルレス化による机の上のスッキリさ。たかが線1本、されど線1本ですね。
また画面から少し離れて、キーボードを膝置きして使いたいような場合にも非常に取り回しが楽で便利です。(現にこの文章もキーボード膝置きで書いています。)
特にこのモデルはテンキーレスでかなりコンパクトなので取り回しの点でかなり優秀ですね。HHKBっぽい。

ちなみにPC本体側のBluetoothアダプタはサンワサプライ製の程々のやつ?を使用中。

後日スマホとの接続なんかも試してみようと思っています。



肝心の打鍵感は?



さて、キーボードレビューの肝心要と言えば当然その打ちやすさ、打鍵感ですね。
とは言っても、僕自身コードを書くような仕事をしているわけでも無ければ物書きでもありません。あくまで素人の雑多な感想という前提でひとつ。

もともといくらか試し打ちをしていただけあって、打鍵感は好みにピッタリ。もう少し重くてもいいかも知れませんがブログなんかをざっと書く分には軽快です。
少し驚いたのは本体の重さ。テンキーレスのキーボードなのにここまで重いのか!言うのが第一印象です。
ただその重さに裏打ちされるような剛性はなかなかで、机に置いたとき、入力したときの安定感が高いように感じます。(膝置きしちゃったら元も子もないかも知れませんが……)

ちなみに今回は個人的に好きなUS配列を選んでみました。会社で使っているキーボードが(悲しいことに)JIS配列なので多少難儀していますが実用問題はありません。キートップもスッキリしていてカッコいい。

耐久性やらに関しては今後使い込んでいくしかありません。あくまで今回はファーストレビューということで使ってみた第一印象だけで語ると、「非常に快適で値段に見合う」と言っていいと思います。

少し値は張るもののおすすめできるキーボード



総評としては見出しにあるように、ちょっとお金をかけても使ってみる価値のある逸品というところでしょうか。
確かにキーボードに15000円というのは興味のない人からしたら驚くような金額かもしれません。
しかしキーボードは多かれ少なかれ毎日使うものですし、PCで何かしらの文章を書くような人ならばこの使用感は大きな魅力です。

また同ブランドの有線モデルとの価格差は3000円程度ですし、有線接続も可能ということを考えるとむしろ無線モデルの方が少しお得かな?とも思います。(タブレット等につなぐもの簡単ですしね)

逆にさらに上を見ると定番の東プレ(2万円くらい)やHHKB(同じく2万円くらい)もあり、こだわる人はこちらを……という感じ。個人的にはMajestouchで十二分です。
これからも使い込んでみて、記になる点などあれば追記していこうと思います。

これでスピーカー、ヘッドフォン、キーボードと、PC周辺機器が続々無線化してきました。
あとはトラックボールも無線化してしまえば完璧ですが、お値段的にちょっと厳しいかなぁ……。
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志摩沖で極寒のブリジギングに挑戦

2018/12/20

ジギングの王道


ジギングと言えば青物、青物と言えばジギング。と言っていいほど定番のジギングターゲットである青物。
一般には馴染みが無いかも知れませんが、釣り業界ではブリ、ヒラマサ、カンパチを総称してこう呼んでいて、青物御三家と言ったりもしますね。

今回は三重県の志摩沖でこの王道青物ジギングにトライしてきたのでそのご紹介。


時期は最高、気温は最低


今回ターゲットにしたのは泣く子も黙る魚の王様ブリ!寒ブリです。
寒ブリと言うだけあって晩秋から冬にかけて大型の個体がよく釣れるようです。和歌山周辺では例年年末になるとオカッパリでブリを狙うことができ、「クリスマスプレゼント」と呼ぶ人も。
この時期の海上は非常に冷え込みますが、大型青物と出会えるチャンスがあると思うと不思議と苦にならないのです。

まぁそれ過ぎちゃうとオカッパリでは非常に厳しくなり、本当に寒いだけの地獄になるんですけどね!(経験済み)


今回は三重県のジギング船を利用してみました。。
太平洋側で船に乗るのは初めてで、そのサービスの良さにびっくり。釣果はすぐに船長が回収して締めて下船時に渡してくれます。釣り人は純粋に釣りをするだけ。最高です。

午前6時頃に出船し、1時間ほど走って志摩沖のポイントを目指します。(ちなみに釣座は予約順、基本はドテラ流しの左舷配置です)
この時期のポイントは水深が深く、朝イチで狙ったのは水深150m弱のベタ底。ジグウェイトは最低200gくらいからです。回収すらもスーパーハード。これでブリかかったら死んじゃう自信ありますよ。

始めは実績カラーのシルバー系をベースにグローカラーを入れたりしてシャクリシャクリしておりました。が、アタリなく。
船中でもちょこっとヒット&バラシがある程度であまり活性は高くなさそう。巨大なサバはポンポン釣れるものの肝心のブリが遠い感じです。


反応自体はそこそこあるとのことなので、取っておきの高級ジグを投入してボトムを取り数シャクリ。
竿先になんとなーく重みを感じてモタモタしていると船長がマイクで「どう見ても食っとるやんけ」と一喝。すみません……。

水深が深い分巻き上げの時間も長くなり、バラさないかと始終ヒヤヒヤ。船長に指示されていっちょ前に追いアワセなんかを入れつつマキマキすること数分……。
上がってきたのは少し細身ですが立派なブリ!(実はワラサとブリの中間くらいのサイズ。ブリという事にしておきましょう)


実は以前にワラサを釣ったことがあるのですが、その時と比べるとかなり強いタックルだったこともあり意外とすんなりと上がってきてしまいました。
ライトタックルの方が楽しいというのは確かですね。しかし渋い一日だったので確実に1本取れたのはラッキーでした。

結局この日の釣果は朝イチのブリと追加でハマチとデカサバ。

使用タックル紹介


ちなみに使用したタックルはロッドがテンリュウのホライゾンSL、HSL66B-MHです。中深海も見据えて買った硬めのロッドで、深場で200gくらいのジグをガシガシシャクるなら丁度いい感じ。
逆に水深数十mで100gちょいのジグを使うとオーバースペックな手応えです。


リールはシマノのオシアジガー2000番左ハンドル。2001NRHG。
こちらも中深海前提で購入したのでかなりオーバーなスペック。端的に言ってデカすぎ。とは言え巻き上げ量とパワーには助けられる部分もあります。
ラインはよつあみのスーパージグマンX4の2.5号を300m、リーダーは安いナイロンラインの10号を6mほど。




ジギング船のハードルは、意外と低い


正直僕も始めるまではオフショアのジギングなんて相当にやりこんだ人がやる非日常の釣りだとばかり思っていました。
そりゃYoutubeとかで配信されているオフショアジギングの動画は石垣島でカンパチ釣ったり久米島のパヤオでキハダマグロ釣ったりするのばっかりですもの、勘違いもしてしまいますよ。

しかし少し探してみるとジギング船は意外と色んな所から出ていますし、釣り物も豊富。何より船長は非常に親切で色々なことを教えて、サポートしてくれますよ。

道具がない!→レンタルあります。1回1000円~3000円程度。
経験ない!→丁寧に教えてくれます。
お金ない!→頑張ってください。1回の乗船で10000円~13000円くらいが相場です。(しかし考えようによってはオカッパリで坊主を繰り返しているよりもお得なのかも…?)

下手に我流で闇雲にショアジギングをしているくらいなら一度オフショアジギングをやってみるのも楽しいと思います。
なんと言ってもショアジギングの根っこにあるのはオフショアジギングですから、シャクリ方なんかはかなり共通する部分も多いですし、勉強になることも多々あります。

騙されたと思って一度トライしてみては如何でしょうか。
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筏で大人の泥団子遊び

2018/11/30

伝統あるかかり釣りを雑に楽しむ


「かかり釣り」という釣りをご存知でしょうか。関西では非常にメジャーな釣法ですが、関東の方ではそうでもないかも?
これは筏(いかだ)と呼ばれる海上の浮き足場から餌を落としてチヌ(クロダイ)を狙う非常に伝統ある釣り方です。

地域で言うと三重や和歌山、福井あたりで非常に盛んに行われています。
せっかく本場の近くに住んでいるので今回タックルを揃えて初挑戦してきました。

用意したのはかかり釣り専用ロッドと落とし込み用のタイコリール。
後述しますがかかり釣りは柔らかい穂先で繊細なあたりを拾って合わせを入れるので専用ロッドじゃないとかなり厳しいです。
一度一つテンヤロッドで試したことがありますが長さも相まってかなり使いにくかったです。まぁかと言ってあまり高価なものを揃える余裕が無いのも事実。

今回のロッドは釣具のイシグロのプライベートブランド、Every Fieldの銀牙150。6000円程度で買える値段が非常に魅力的。
ちなみにSHIMANOのアドバンスイカダやDAIWAの飛龍も試してみました。やはり値段相応で高い2本の方が穂先の調子含めて良さそう。
ただ銀牙でも問題なくあたりは取れそうだったので今回はお値段重視で銀牙を選択。実釣で性能を確かめてみましょう。

リールはふざけた事にヘチ釣りの落とし込み用タイコリール。中古で5000円くらい。
かかり釣りは刺し餌を砂や米ぬか、集魚剤で作った団子に包んで落とし込む釣りなのでスプールフリーで落ちていくのが何より大事。その点落とし込み用のタイコリールは完璧。
なんと言ってもボールベアリング2つで支えられているだけでギア無しドラグも無し。完全なスプールフリーです。気を抜いてると一瞬でバックラッシュしますけど……。
ちなみに購入当初は回転がイマイチだったのでバラして防水用?のゴムパッキンを外した上でベアリングを脱脂、軽くオイルアップしてみました。これで満足できる回り具合に。



懸念点はギアが無いことによる巻取りの遅さとドラグ性能の低さ(というかドラグ無いですし……)。この辺も実釣で確かめます。
ちなみにラインはお高いイカダ専用ラインではなくシーガーのフロロ1.5号を100m巻きました。1000円くらいで専用品の約半額。釣れれば何でもいいのです。

あと必要なのは針。チヌ針の2号~4号を揃えました。これとガン玉があればOKという極めてシンプルな釣りです。

行きがけで肝心要の団子を買っていざ実釣


この釣りで一番大事になるのが団子です。刺し餌を包むことでエサ取りから守って着底させると同時にサカナを寄せる役割もあり、この配合が難しい。らしい。
今回は行きがけの釣具屋さんのオリジナル団子を購入。砂と米ぬか、集魚剤が混ざったものが箱売りされてます。
1日やるなら12kgの箱でOk。これにアミエビブロックと海水を入れて現場でマゼマゼすれば完成です。

団子を打ち始めて数時間。エサ取りのアイゴ、ヘダイと遊びながら合わせの練習。
オキアミを海底にブチ込んでいるのでほぼ毎回あたりがあって飽きない釣りです。かつ竿が短くて柔らかいので雑魚でも引きを楽しめる。

心配していたリールの巻きの遅さに関してはスプールの回転性能を生かし、スプールを軽く弾いてライン回収出来るので全く問題ありませんでした。
ドラグ性能に関しては今回あまり大きな魚が釣れなかったので何とも言えず。ただ基本的に指ドラグをちゃんとやれば問題ないはず!あとは腕次第です。

昼過ぎに竿先に重みが乗るような鈍いあたりがあり合わせてみるとそれまでに無い引きの強さ。
上がってきたのは本命のクロダイでした。小さくてもチヌはチヌ。このサイズでもよく引きます。

銀鱗が美しい魚体はチヌ釣り師が夢中になるのも納得という風格。超ライトタックルで50cmオーバーが釣れたりするんですからゲーム性は極めて高いと思います。

最終的にはチヌ3枚とグレ1枚が目立った釣果。大物は来ませんでしたが団子釣りの基本を楽しめた気がします。
あたりを取って合わせていく釣りが好きな人はハマりそう。イカメタルとか一つテンヤとか。

団子だけじゃない筏の面白さ


以前も紹介しましたが、筏はかかり釣りがメインです。
ただ一方でルアーを使った五目釣りも可能。今回もオフショアキャスティングのタックルを持参してメタルジグを投げてきました。

あえて筏で狙うロックフィッシュゲーム

基本的に筏のかかり釣りは魚を寄せて釣るものなので朝マヅメでデカいのが来る!とか言うのはあまりありません。
なので僕はいつも朝イチにメタルジグを投げて青物を狙うことにしています。夢もありますし、あわよくば底を叩いて根魚狙ったりも。

そして第一投でサゴシ!
そこそこサイズでよく引きました。これがあるから筏ジグはやめられない。
この日は活性が高くて一日中ナブラが湧いていたりしましたのでジグを投げれるようなタックルを1つは持っておくのがオススメです。

おまけにジグでお土産確保。カサゴは居れば食ってくることが多いサカナ、漁港なんかは叩かれている事が多くて釣れても小さいことが多いのが少しつらい。
その点筏の周りはスレてない、釣られてないで大きいサイズがポンポン釣れるので根魚狙うのはオススメですよ。

この日はかかり釣りで集中しすぎて疲れたらメタルジグ投げたり、ジグで反応悪くて飽きたら団子を落としてあたりを楽しんだりと筏を満喫できました。
寒くなる季節も服装さえちゃんと準備しておけば案外平気な筏釣り。年末にかけて三重や和歌山では青物も狙えます。是非一度どうぞ。
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バス釣り始めました

2018/11/27
今更感はあるものの、やってみると面白い
バス釣りと言えば琵琶湖。琵琶湖と言えばバス釣り。
休みになると県外ナンバーの車が徘徊する言わずと知れたバス釣りのメッカ…に比較的アクセスしやすい場所に住んでいるのに実は今までバス釣りの経験無し。
せっかくなのでバス釣りを始めてみました。

ポイントからリグの選択に至るまで、職場の詳しいおじさんに聞いてきたので今回は完全に人任せの釣り。
ちなみにポイントは琵琶湖岸の某漁港です。なんでもチビバスが山程いるとかで。

仕掛けはノーシンカーのワッキー?というやつ。要はミミズのチョン掛けですね。
フォールスピードが重要とのことで、オススメはゲーリーヤマモトのヤマセンコー2インチ。


現場に着くと魚が無限にいるのがひと目で分かったのであとは釣るだけ。
ノーシンカーなのでワームの重さだけでキャストしてまずフリーフォールさせます。適当に誘いを入れながらリフト&フォール。
ボトムが取れてるのかどうかはさっぱり分かりませんが、とりあえず魚が食うと水面のラインが走るのでフッキング。ラインであたりを取るというのは初体験。これメチャメチャ楽しいです。


慣れてくるとラインを張り気味にしてロッドであたりを取ることも出来ます。
前あたりをラインの動きで察知してラインを張りつつロッドで感じてかけるのが最高に面白い。上の写真くらいがアベレージで、これくらいのが無限に釣れました。練習にはもってこい。


途中でよくわからないボロボロの大バスもゆらゆら泳いでいました。
周りにいる小さいのが釣れるサイズ。無限にいるのがわかると思います。

海釣りに比べると食えないし引かないし微妙感もあるものの、身近なところで魚が釣れるというだけで楽しいものです。
時期的にこれからはどんどん水温も下がって陸っぱりのバス釣りには厳しい時期とのことですが、時間を見つけて練習してみようと思います。

飽きたら猫遊び

この漁港にはやたらと野良猫が多く、みんなブラックバスをしこたまもらって食っているのでブヨブヨ。
触らせてくれる輩も居るので猫好きにはたまらないポイントかも知れません。魚を釣ると一瞬で集まってくるので瞬間的に猫界の神になれますよ。

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福井県音海はウミックでレンタルボート釣り納め

2018/11/25
レンタルボートでジギングゲーム
福井県の高浜町、ちょうど高浜原発のすぐ近くにあるのが有名なレンタルボート屋さんのウミックです。
サイズはいろいろ。船舶免許さえあれば動力付きのレンタルボートが割と手頃に借りられます。今回は会社の同期に船頭を頼んでジギングをやりに行ってきました。
ちなみに今回は4名で20フィート少々のボートをレンタル。1日やって3万円弱くらいなので一人頭7000円くらいで借りられます。まぁジギング船に乗るよりは…安いかな。


出船は午前6時半ごろ。すっかり出てくるのが遅くなった朝日を見ながらの出発です。
湾を出たあたりからなんとひたすらサゴシのボイル。見渡す限りサゴシが跳ねていて驚きました。ベイトはかなり小さな小魚みたいです。
ちなみにウミックのスタッフさんの話だとポイントを選べばサゴシは無限に釣れるとのこと。
音海の大波止はサゴシのショアジギングで有名なポイントですが、沖にこれだけいればそりゃ釣れるでしょうね。湾内でも小さなボイルが散発していたのでかなりの数が入ってきているようです。

天気が持つのは午前中だけという予報だったので急いで毛島北東の定番ポイントへ移動。ジギングで大サバ、アマダイ、アオハタなどをポンポンと上げることが出来ました。前来た時より反応いい。
ちなみにウミックのポイントは比較的水深があり(深いところで90m近い)、基本的に潮風まかせで流すだけになるので日によっては意外と重めのジグも使います。
今回はPE2.5号に固めのジギングロッド、200g 弱のスロー系ジグをあわせたタックルを1本、PE1.5号に100gちょいのジグを合わせたライトジギングタックルをテキトーに使い分けました。


最近お試しで使っているオフショアの直リグも活躍。意外とオフショアで使っている人のブログとかは見つからなかったのですが、なかなか使えます。安く作れるのが嬉しい。

今回は水深20m程度の岩礁地帯で30号のナス型オモリ、2/0のオフセットフックに4インチのバグアンツで40cm弱のキジハタをキャッチ。
リフト&フォールでちょいちょい誘って数m探り上げたあたりで食ってきました。このサイズだとなかなか引くので上げるまでも楽しい!

ちなみに僕は根魚狙いの場合は完全にバグアンツ教です。特にオレンジ系のカラーが非常に反応いい気がしますね。


結局まともに釣りができたのは午前中の3時間程度でしたが、それにしては非常に恵まれた釣果だと思います。
魚の反応が良かったのでもっと釣り続けられれば…と思ってしまいますね。こればっかりは仕方ないのですけど。

釣果は定番のメニューで
キジハタは皮を引いて刺し身、皮は当然湯引きでネギと合わせて頂きます。これが最高。


季節的にこれからの日本海はなかなか海に出れなくなってくるので、恐らく今年のレンタルボートはこれが釣り納め。
冬の間は太平洋側メインで釣り歩くことになると思います。最近ジギング船の開拓も始めたのでちょこちょことレビューしていこうと思います。
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