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ジムニーのロッドホルダを改装

2018/10/07
目指したのは汎用性
以前からジムニーには園芸用フックを使った簡単なロッドホルダを付けていました。

ジムニーに自作ロッドホルダを追加

これもまぁまぁ使いやすかったのですが、最近オフショア向けのワンピースジギングロッドを積むようになり、どうしても2m少々のロッドがフロントガラスに当たってしまうのが気になってしまいます。
そこで今回は思い切っていくつか部品を買い替えて新しくロッドホルダを据え付けてみることにしました。

キーワードは“汎用性”です。

要の部品は100円均一

こちら完成図。一部釣り好きの間でド定番とされている物干し竿クリップを流用しています。(水色のやつ)
ベースはいつものイレクターパイプで作った天井裏収納です。こいつは便利すぎて取り外せないのでポリカの波板を一部カットして物干し竿クリップを取り付け。
竿先側は緩衝材を巻いたΦ19mmのステンレスパイプを釣って乗せるスタイル。

材料費はトータルでも2000円程度でしょうか。何となくカッコいいので数百円するステンレスパイプを使っていますが、もっと安い適当な棒で良ければ更に手頃に。

ジムニーJB23W 天井裏収納 改装


ショアジギング用の2ピースとエギングロッド、スローピッチ用のワンピースをそれぞれぶら下げてみました。
園芸用のフックはグリップ径の太いロッドは保持できず、これまでゴムでぶら下げていたりしましたが物干し竿クリップだと内径に余裕があるのでそのままセット可能。これだけでもだいぶ便利です。
結構径に余裕があるので玉の柄なども保持できそう。基本的に棒状のものであれば色々ぶら下げることが出来るので釣りに限らずキャンプ等にも使えるはず。

ただしリールを付けたままだと走行時にブラブラと触れるのでリールカバーをするか、ロッドの回転を抑えるように固定する必要がありそう。要検討ですね。


ステンレスパイプの吊り位置を調整することでロッドを斜めに保持することが出来るのでジムニーの狭い車内にもワンピースロッドを積むことができました。
竿先とフロントガラスのクリアランスは数cm。急ブレーキなどでロッドがせり出してくるとフロントガラスに当たってしまうので滑り止めないしは穂先カバーが必須っぽい。

しかしながら軽バンでもないジムニーでワンピースロッドを車内に積めるのは非常に魅力的。
基本的に2mくらいのロッドが積めれば大体のロッドをカバー出来るのでショア・オフショア問わず使い勝手が良いのです。
少々手直しが必要な部分もあるので今後ちょこちょことブラッシュアップしていこうと思います。

オタクなのでシールを貼る
おまけ。パソコンやらなんやら、何かと持ち物にシールを貼りがちなオタクなのでついにクルマにもシールを貼ってしまった。


SHIMANO!mont-bell!TLD!
シマノのステッカーは自転車と釣りを一度にカバー出来るのでお得ですね。(?)
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厳冬期用寝袋で冬を乗り切ろう~ISUKA スーパースノートレック1500~

2018/09/29
お手頃価格の冬用寝袋
皆さんもご存知かどうか知りませんが、科学技術が栄華を極める21世紀になっても保温能力が一番高い寝袋用の中綿はダウンです。
特に中綿量が多くなり、寝袋の重量、体積ともに大きくなりがちな冬用寝袋は基本的にダウンが前提……と言うよりダウン製でなければ重すぎて背負って歩けません。

しかしながら、軽くて小さくて温かい無敵のダウンにもメタクソ値段が高いというデメリットが。
目安として厳冬期用のモデル(使用温度域が-15℃~-20℃くらいの)で安くても4万円~5万円程度。モノによってはそれ以上。
可哀想な鳥さんの命をむしり取って作っているだけに相当致命的な値段です。年に何回使うかも分からないモノにそんなにかけられないのが庶民の定め。

そこで今回はある程度の妥協と割り切りの元、15000円を切る手頃な化繊の冬用寝袋を買って試してみました。


チョイスしたのはISUKAのスーパースノートレック1500
主に車中泊や防災備品向けの冬用寝袋で、中綿に化繊を使っているので値段が手頃(定価で15000円)。
また化繊なのでダウンと比べて濡れに強く手入れが楽(コインランドリーとかで洗える)という扱いやすさも兼ね備えています。

日常使用に耐える快適さ

毎度おなじみのコット(折りたたみベッド)にセッティング。

キャンプ用コットで生活を始めた~Coleman トレイルヘッドコット~

実はこのコット、夏は涼しくて快適なのですが、布に直接乗っかっているだけなので冬は背中が非常に寒い。
ただこのクラスの寝袋があれば基本的に暖房なしで問題なく寝ることが出来ます。
ペーパースペック上は-15℃対応。基本的に平地で使っている分には北海道にでも行かない限りはOKでしょう。


あまり見かけないセンタージッパータイプのデザインは出入りが非常に楽な一方で、口元に集まるジッパーや絞り込み用のゴム紐が顔に当たるというデメリットもあります。
これはアウトドア使用であれば服を着たまま寝ていますしあまり気にならないものの、部屋で寝間着を着て入っていると少し気になる。
まぁ少しねじったような形で顔からジッパーをそらして使えば何とかなります。

首元にはマフラー状のショルダーウォーマーとフリース生地のライニングが施されており、適切に絞り込めばかなり暖かいです。
また首元にスマホや時計が入る程度のポーチが配置されているのでシュラフの中でどっか行きがちな小物を入れておくことも出来ます。
ISUKAの寝袋はこういう細かいところが非常に良く作り込まれていてGOOD。


ダブルジッパー仕様なので足側のみ開くような使い方も可能。
暑すぎる場合は温度調整に使えますし、足元を適度に開くとほぼ封筒型シュラフの様な形状になり寝心地も良好に。
足元にもフリースライナーが入っているので裸足で寝たときの快適さは尋常ではありません。


フルオープンが可能なので掛け布団的な使い方も出来ます。2つ開いて繋げれば二人使用も可能。

これだけ使い勝手と性能が良くて定価が15000円というのはもはや驚異的。

デメリットを許容できるかどうかは用途次第
さて、ここまでひとしきり褒めてきましたが、ここからはデメリットの話。
言うまでもありませんが化繊寝袋のデメリットは兎にも角にもそのバカでかさと重さ、これに尽きます。


本体に縫い付けられたコードで軽く丸めた状態がこれ。
まだスタッフバッグに入っていないとは言え相当な大きさですよ。ちなみに重量は公称で3kg弱。
同程度の使用温度域でダウン中綿を使っているエア630EXが1kg程度なので重量は約3倍です。(ダウンモデルは値段も3倍しますけどね……)


ISUKAの非常に賢いポイントはよくあるスタッフバッグではなくトートバッグ型の非常にザックリとした作りのスタッフバッグを使用している点。
このクラスの化繊寝袋になると収納性が恐ろしく悪いので、一般的な「綺麗に丸めて入れる」タイプのスタッフバッグだと仕舞うだけでも相当大変です。

実際mont-bellの化繊モデル#0をいじった事がありますが、畳んで丸めるのになかなか難儀しました。

その点トートバッグ型の袋はコンプレッションこそあまり出来ませんが収納は非常に楽ちん。
その分仕舞寸法はちょっとしたクーラーボックス並になってしまいますが……。やはり化繊を使っている以上、どうしてもかさばってしまうのは避けられません。

上記を踏まえると、下記のような用途の人にオススメです。

・家で布団代わりに使うので基本的に持ち運ばない
・車中泊に使うので多少重くてかさばってもOK

要は化繊寝袋のデメリットである重さと体積さえ許せるなら値段も安くて機能性も高く非常に使い勝手よろしいですよ。という話。
厳冬期登山などになるとダウンモデル一択なのは間違いありませんが、用途がマッチすれば化繊寝袋もなかなか悪くありませんよ。
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釣って食べようヒラメ~ヒラメときのこのバター焼き

2018/09/24
火を通すレシピを増やそう
以前紹介した鯛めしと和風ムニエルでもそうだったように、船釣りはよく釣れる一方で釣果を食べきるのがなかなか大変です。
そんな時に頼れるのが火を通すレシピ。日が経ってしまった魚も安心して食べられる上に味に変化がつけやすいので飽きずに楽しめますよ。

今回はジギングで釣れた大ヒラメを食べきるためのバター焼きを紹介。


:材料
・ヒラメ~サク1本程度
・玉ねぎ~半分
・お好みのきのこ類~多いほど美味しい
・バター
・オレガノ、パセリ


まずはヒラメを釣ります。


天然物の証、真っ白なお腹。


5枚おろしは慣れないうちは身が残ったりしがちですが、何度かやれば出来るようになります。コツは少しずつ骨から身を剥がすような感じで進めるコト。
ちなみにある程度大きい魚体の方がやりやすい。小さいとエンガワが消失したりしがちです。


ヒラメは調理前に少し塩コショウをしておくと良いです。
玉ねぎは薄いくし切りにして下に敷き、きのこ類は食べやすいサイズにちぎって散らします。
バターは20~30gくらい。多めの方が身体に悪くて美味しいですね。最後にオレガノやパセリをふって蓋をして弱火で蒸し焼きにします。


全体に火が通ったら最後に軽くレモン汁と醤油をふって完成。バターがまったりとしてウマい一方でレモンのお蔭でさっぱりと食べれます。
下ごしらえも特に無くて簡単なので一人暮らしの狭い台所でも作れます。別にヒラメにこだわらなくても白身魚なら何でも使えます。なんなら鮭でも美味しい。是非一度どうぞ。
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丹後でスローな根魚ジギング

2018/09/24
先日社内でお誘いを頂いて初めてのジギング船に乗ってきました。
初めての本格的なオフショアジギングとあって少々緊張しつつ、午前3時頃出発。
釣果情報を見る限りはヒラマサやハマチがよく釣れているようです。

お天気はあいにくの小雨。この日は降ったり止んだりしそうで一応カッパを着てスタートです。
ちなみに同乗した皆さんはソルティガやらツインパワーやら高級タックルを並べた上に見たこともないような巨大なアシストフックを準備しています。なんとも恐ろしい世界です。

基本的に青物を狙う船なので周りの方はジグの着底後ジャーっと早巻きして大きく誘ったりワンピッチジャークしたり、いわゆる丹後ジャークをやっていました。
僕は使えそうなタックルがベイトのスローピッチジャーク用一本だったので着底後は底を切ってフワフワとワンピッチかハーフピッチ。
船長いわくポイントはヒラマサ狙いの漁礁とのことなので、青物は難しくとも根魚は狙えるだろう!という算段です。

嬉しい一尾目は思いがけない超レア物
割とのんびりとスローピッチでやりつつ、漁礁3つ目か4つ目くらいを流している時でしょうか。
着底から数シャクリしたところでネットリとジグが重くなるようなヒット。青物にしてはそこまで暴れず、しかし重さはしっかりとしており期待大。

そして水面に上がってきたのはなんとクエ
お前幻の高級魚なのでは…と思いつつ周りのプロフェッショナルおじさん達に聞いたところやはりクエとのことで。
クエって言えばゴリゴリの大物タックルで泳がせ釣りをしたりしてやっと獲るイメージでしたが、思ったよりあっさりと釣れてしまいましたね……。
少しボトムから浮いたところで掛かってくれたのが功を奏したのか、思ったよりも根に突っ込むような引きもなく、安心してやり取りが出来ました。

この手の魚を知らなすぎて型が良いのかどうか分かりませんが、帰宅後に測ってみると全長は50cmほど。重量は3kg程度?

ちなみにヒットルアーはクロスファクターのブレイズスロー180gのゼブラピンク。購入理由は「Amazonで安かったから」。
オフショア向けの重たいジグは1000円超えるのが相場のようで、そんな中で700円程度の価格が魅力的でした。安くても釣れるって素晴らしい!
※塗装は弱そうだったので100均のマニキュアトップコートを塗ってあります。

その後もひたすら根魚狙い!
ビギナーズラックで気を良くして当然その後はひたすらボトム狙い。
お昼前には良型のヒラメ(帰宅後測ると60cm)をゲット。こいつは最初なかなか引いてくれました。
取り込みの際船長がボソッと「茶色いやんけ……(=青物じゃない)」と言っていたのが少し寂しい。青物ジギング船だものね……。


あとはポツポツとアコウを追加したり。


ガシラを追加したり。
アコウもガシラも30cm弱くらいあるのですが、段々とサイズ的に物足りないような気分になってきます。オフショアジギング恐るべし。
陸っぱりのショアジギングだったら大喜びしてるのに。

お天気も少し回復して、肌寒かった気温も上がり若干暑いくらいに。
相変わらずボトムをネチネチ攻めているとジグの抵抗に若干の違和感。前にエサ釣り船の合間にやったジギングでもそうでしたが、これ多分魚のミスバイトなんですよね。
すぐさま底取り直して少し丁寧目にハーフピッチで誘いあげると明確なアタリがあって即ヒット。


まぁまぁの引きで上がってきたのは40cm弱の良型チカメキントキ。
あまりルアーで釣れるイメージのない魚なので喜びもひとしお。そして前アタリを捉えて誘って釣ったというプロセスが何より嬉しい!
やはり「釣れた」のと「釣った」のでは上げたときの嬉しさが全然違いますね。(ちなみにここまでの魚は全部「釣れた」魚)

ちなみにアコウやキントキのヒットルアーはジグパラスローの180g。どちらもリアフックに掛かっており、このフックは自作のモノ!
自分で作った道具で釣ると言うのも釣りの醍醐味だと思います。ほどけたり切れたりしなくて本当に良かった。


あとはスレがかりのツバスなんかを追加して納竿。全体的に青物は渋かったようですが、個人的には根魚祭りで大満足。
やはりジギング船はジギング専門だけあってエサ釣り船で真似事をしているより本格的に、徹底的にジギングを楽しむことが出来ました。
お陰様で翌日は全身筋肉痛。修行が足りてないですね。また行きましょう。

おまけのタックル紹介
今回は使えそうなタックルがベイトのスローピッチ用のみだったのでタックルは1本。
念の為4000番のスピニングリールとオフショアキャスティングの柔らかめのロッド(カヤック用に買ったもの。ちなみに驚きの8000円)も持っていきましたが出番なし。

リールはシマノのオシアコンクエスト300HG(正確には左巻きなので301HGですね)。
PEはよつあみのスーパージグマンX4、2.5号を300m巻いています。ちなみにラインキャパはこれでパンパン。リーダーはフロロ50ポンドを7mほど。
まだ本格的に使って数回目ですが、巻きが異常になめらかで以前使っていたグラップラーBBとは比にならない快適さです。
お値段はそれなりにするものの、やはりフラッグシップモデルは別格の使い心地です。詳細なレビューはまた今度。

ロッドはテイルウォークのソルティシェイプダッシュスローピッチジャーク(SSD SPJ)の633。
ジグウェイトがMAX350gのスローピッチ用のロッドになってます。個人的にエイテックが好きなのとお値段が優しいので買ってみました。
個人的な感想ですが、ジグは100~180gくらいまでがシャクリ易いです。200gくらいになってくると竿の反発が少し物足りない感じ。次買うなら634か、いっそ635を買うかも。
割と硬めの竿が好みなのでこの辺は個人差があるかも知れませんけどね。こちらもまた詳しくレビューしたいと思います。

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御殿場高原ビール:ヴァイツェン

2018/09/05
地味ながらしっかりと美味しい白ビール
ヴァイツェンと言えば小麦特有の苦味の少なさやフルーティーさに最近のクラフトビールブームも相まって「ヒューガルデン」や「VEDETT」、「水曜日の猫」など、結構メジャーに飲まれるようになってきたジャンルですよね。
度数も低めで味も(IPAやインペリアル○○系と比べて)大人しいので、店で飲むときなんかはこのヴァイツェンやフルーツビールを1杯目にすることが多いです。


静岡シリーズの第三弾は比較的知名度のある御殿場高原ビールからヴァイツェン。
アロマホップなんかが華やかなタイプでははくて、割としっかり麦の感じがする「ビール」です。
ビール単体で楽しむというよりは食事と一緒に楽しみたい雰囲気がしますね。

ヴァイツェンは比較的多くの会社がラインナップしていますし、複数種類飲み比べると楽しそう。
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日本ビール醸造株式会社:サムライフサーファービールRED

2018/09/05
初めてながら驚きの旨さ
日本ビール醸造株式会社、と聞いてピンとくる方は相当なビール好きでしょうか。
かく言う僕も実は全く知らず、今回の「サムライフサーファービールRED」で初対面のブルワリーです。


公式サイトを見る限り、あまり大々的に自社製品を出しているブルワリーではないらしく、醸造を請け負っているような会社らしいです。
逆に「ガージェリー」なんかは自社で醸造は行わず、外部に生産を委託している酒屋さんですね。ビール業界にも色々あるもんです。

肝心の味はべらぼうにうまいです。単なるエールだと思って飲んだから余計にびっくりしました。IPAの様なホップ感で非常にしっかりとした味わいです。
苦味もしっかりしているのでビール苦手な方にはちょっと向かないかも知れませんが、好きな人はハマりそう。

実はこのビール、静岡県内の道の駅で購入したまま忘れてクルマの中に数日放置してしまった(なお真夏)ので味が非常に心配でした。が、うまい。
これは再度購入して万全の状態で味わってみる必要がありますね。スタウトもあるようなので2色セットで飲んでみようと思います。
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SAPPORO:静岡麦酒

2018/09/05
イマドキ流行りのご当地ビール
最近(と言ってもここ数年)はキリンビールが各地の工場オリジナルビールを出すなど、ご当地色の強いビールが多いですよね。
今回紹介するのもそんな地域限定ビール、「静岡麦酒」です。


基本的に普通のラガービールって感じ。さっぱりとした味わいが夏に丁度いいです。
静岡にキャンプをしに行った際に偶然見かけて購入しました。

普段は飲食店向けの樽で卸している銘柄を期間限定で缶販売しているとのこと。
SAPPOROは本家北海道の「サッポロクラシック」を筆頭に、北海道季節限定の「富良野ビンテージ」、新潟限定の「風味爽快ニシテ」などなど、昔から地域や季節限定のビールを多くラインナップしておりなかなか楽しませてくれます。(北海道限定だけでも数種類あるくらい)
以前紹介した「エーデルピルス」なんかももとは樽販売専用の限定ビールです。缶や瓶での販売だとクルマで出かけた先でも買って帰れるのが嬉しいですね。

通年販売ではないので飲む機会は限られますが、静岡県内のスーパー等では普通に売っているようなので試してみてください。
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