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深海魚釣って食べる

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久々のライト中深海 最近深場でメヌケを狙いすぎて浅場が手薄。 と言う事で水深300m前後でアカムツジギングしてきました。 タックル1 アカムツ用 ロッド:テンリュウ ホライゾンSL H リール:シマノ オシコンクエスト 301HG ライン:SUNLINE ジガーULT1.2号 600m リーダー:フロロカーボン4号 タックル2 キンメ用 ロッド:テンリュウ ホライゾンSL H リール:シマノ オシアジガー 2001HG ライン:SUNLINE ジガーULT1.2号 800m リーダー:フロロカーボン4号 1m+先糸フロロ10号 60cm 3勤シフトで出勤 最近どんどん日が長くなって、集合は驚異の午前3時45分。 家を出るのは23時半頃です。3勤かよ……。 七里御浜あたりにあるガソリンスタンドが安すぎて、毎週ここで満タンにしている気がします。ド深夜にガソリン入れてる人、僕以外に会ったことはありませんけど24h営業ありがたい。 朝イチのキンメに復調の兆し 3月ごろから不調だった朝イチのキンメ入れ食いタイムは若干回復基調。 およそ350gくらいのが最大サイズ。 全盛期は700gくらいが数釣れたので、早く戻って来て欲しいところ。 ヒットレンジはやはり高めで、ラインマーカー読みでボトムから20m~30mの範囲。 上げすぎるとサバ、下げすぎるとクロムツと言ういつも通りの面倒くさい状況。これが楽しいんですよ。 キンメダイは基本的に棚を狙い撃ちすれば何入れても食ってくる印象。逆に棚取りが超シビアです。この辺はそのうち記事にしようと思います。 ジグエサ最強説 ユメちゃん、実は結構好き。 キンメが落ち着いたら300m前後の谷間、壁沿いを流してアカムツ狙い。 以前から深場で何度か試していたジグのリアフックにサバ皮を付けるプライドを捨てた釣法を試しました。 口元に光るサバ皮が勝利の鍵 結論から言うとジグエサは強いです。 ジグで釣れない、エサで釣れない状況でジグエサだけ釣れると言うのはザラ。 この日は僕以外にエサ1名、ジグ2名が乗ってましたが、僕以外でアカムツを上げたのは相当やり込んでいるジグの人が1人だけ。 ジグのアピールとエサの食わせ+シンプルな仕掛けで手巻きする事でのバラシ軽減でキャッチ率が高いのではないかと考えてます。 ジグに餌付けていると敬虔なジガーの人から怒られそうですが、トーナ...

キンメジギングのタックルを理詰めで考える

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 タックルバランス沼へようこそ タックルバランス、これほど人それぞれ一家言ある物もそうありません。 釣り人が10人居たら10人が好き勝手な持論を展開するのがタックルバランスでございます。 特に中深海ジギングなんて数百m下で何がどうなってるかなんて誰も分からんので、もう言ったもん勝ちみたいな世界です。 本来は釣り場や船の流し方、好み等々があるので「中深海ジギングのベストタックルはこれや!」と決まるはずもないのです。 しかしそんな事言ってると特に初心者の人には優しくなさすぎるので、今日は僕が散々和歌山に通い、散々チャンスを逃し、散々ジグを失ってやっと形になってきたキンメジングのタックルを紹介します。 当然、超絶局所最適化されたタックルなので、よそに行ったら通用はしません。が、タックルを組み立てる時の考え方などを参考にして貰えれば嬉しいです。 全体概要 タックル全体はこんな感じ。 基本的にはオーソドックスなスロージギングのタックルです。 ただ局所的にあまり一般的ではない事をしているので、1つずつ紹介していきます。 ちなみに釣り場の前提情報は下記の通り。 ・水深…250~400m ・地形…ボトムは泥、たまに岩。かなりの急傾斜地を流す。 ・潮流…ビタ止まり~激流まで。 ・特徴…朝の1~2時間が超高活性、この時間でどれだけ釣るかが決め手。 →とにかくトラブル回避と手返しがポイント。 ①ロッド&リール 求める機能 :ジグが動かせる&アタリが取れる 結論から言ってロッドは好みです。使うジグがちゃんと持ち上がって落とせれば十分。 スロージャーカーとかジャムロッド使わなくても魚は釣れます。 僕は比較的柔らかい竿の穂先を曲げて、目でアタリを取る釣り方をしているのでこのブログでもよく出てくる天龍のホライゾンSLのHとMHをよく使っています。(キンメジギングの場合は比較的重いジグを使うのでH) イカメタルをやる方なら分かると思いますけど、手感度と目感度、小さいアタリを取りやすいのは圧倒的に目感度です。手で感じるアタリなんて10回に1回くらいですわ。 目安ですが、おおよそ350~500gくらいまでが使いやすいジグウェイトですね。 中古なら2万円ちょいちょいで買えるのでオススメの竿。 求める機能 :回収スピード重視 リールはシマノのオシアジガー2000番ハイギアの左巻き。...

中深海アシストフックの自作 2021年版

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 ジギング4年生 最近延々と那智勝浦に通ってキンメのジギングをやっております。 同じ釣りを散々やり倒すと言うのは結構勉強になるもので、今までボケーッと自作していたアシストフックの仕様にそれなりの方向性が出てきたので紹介します。 ちなみに2018年時点の僕が紹介していたのはこれ。 可能な限り安くアシストフックを自作する そして去年、2020年時点ではこれ。 中深海用アシストフックを自作する まずは仕様変更したポイントから見てみましょう。 工法変更 フックやら何やら含めて一新&統一を行いました。 が、そもそもの作り方を大きく変えました。結局と言うか、やっぱりと言うか、外掛け結び方式から根巻き糸方式へ変更です。やっぱり基本が一番か~。 当然使う道具や部材も全部変更してますが、そもそものコンセプトは下記2点。 ・やっぱりツインフックの向きを綺麗に揃えたい! ・アシストラインの長さバラツキを限界まで抑えたい! 外掛け結びでアシストラインを結んで接着剤で固める方式はとにかく楽。 楽で良いんですけど、「結ぶ」というプロセスが入るのでどうしてもアシストラインの長さとフックの向きにバラツキが出てきます。工夫次第でそれなりに抑えることは可能ですが、そもそもアシストラインの長さを決めて、任意の向きでフックを巻ける根巻き糸方式には敵いませんでした。 別に売り物ではないので多少バラついていても死にゃしないんですけど、先日作ったアシストフックストッカーは構造上長さバラツキがあると綺麗に収納できないので、そことの兼ね合いもございます。 アシストフックストッカーを自作した 部材変更 次は各パーツ。 フックの形とか、アシストラインの硬さとか、色々振りたくなる気持ちをグッと堪えて仕様を統一しました。これは管理のし易さと使用感の慣れと言う2点でメリットがあります。 鮎の掛け針もそうですけど、まずは1種類使い込むのが大事かも。 フック これはデコイのパイクで統一しました。サイズも現時点では2種類だけ。 アカムツ用…1/0 キンメ用…2/0 もう少し大きいフックを使っても良い気もしているので、この辺は今後も少し仕様を考えてみたいポイント。その他の針を使うのはその後でしょうか。 ただし600m以深の深海用はまた別の針を使ってます。 アシストライン よつあみのシーハンター赤。 アカムツ用…15号 キンメ...

船酔いしないために釣り人ができる事

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 船酔いしたくない オフショアの釣りをする全国のみなさんと切っても切れない悩みのタネ、そして船釣り未経験の人を船釣りから遠ざける一番の要因と言えば船酔い。 なんせ酔ってしまえばあとは死体も同然。 釣りは出来ないし時間は過ぎないし周囲の釣り人は楽しそうだし、寝てるだけなのに降りたらしっかり一人前の料金取られるし。 それでも船で釣りがしたい! そんな人のために、今日は自称“超船に弱い男”であるこの僕が船酔いしないためにできる対策を紹介します。 船酔いの原因分析 「弱いから酔うんですよ」などと言っても始まらないので、原因を調べましょう。 みんな大好き 耳鼻咽喉科学会さんのサイト 曰く 『人のからだは倒れたりしないように、自動的に姿勢を保つ調整機能(反射)があり、これを平衡機能といいます。この働きには内耳が重要な役をしています。乗り物に乗って、発進・停止の反復、スピードの変化、前後・左右・上下(最も酔いやすい刺激)・回転などの刺激を内耳が受けると、その情報が脳へ送られるのですが、慣れない刺激がくり返されると情報過多となり、脳が混乱して、自律神経に異常な信号を送ってしまいます。そうすると、生あくび、冷や汗、顔面蒼白、手足の冷感、気持ち悪さなどをおこし、ついには吐くなどの症状が出てしまうのです。』 とのことで。 経験則も合わせて言えば原因は大きく3つに分けられます。 1. 船の揺れやその日の天候・環境要因 2. 釣り人の体調・精神的な要因 3. 仕掛けの準備やオマツリでの細かい作業 例えば船にメチャ強いぼくの友人が居ます。普段は全く薬も飲まずに船酔いしない彼ですが、港での風速が10m/sを超える日に出船した際は流石に酔っていました。 逆に超絶船に弱い人でも穏やかな日に大型フェリーとか乗れば全く酔いません。 これは1番の環境が原因。無理なもんは無理なので、良い日に乗ろうぜという事です。 一方の2番は前日の睡眠時間や飲酒の有無、食べているもの、慣れなどですね。 具体的には睡眠不足、酒の飲みすぎ、緊張なんかが悪影響を与える事が多いです。 3番目は事前の準備や対策で避けられることが多いです。 環境ってどうすればいいの お天気 見落としがちなのが天候。 極端な話、波もうねりもゼロなら船は揺れないので、出来るだけ風が弱くて波の立たない場所やシーズンを選んで釣行を組みましょう。 具体...

ジムニーの鉄ホイールを自家塗装

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 男は黙って鉄チンホイール 愛車ジムニーJB23Wの夏タイヤがスリックタイヤみたいになったのでいよいよ交換です。 早速新タイヤへ!と行きたいところをグッと我慢して、前からやりたかったホイール塗装やってみました。 ジムニーの下位グレード(JB23WならXG)の純正ホイールは鉄チン。 別に鉄でも困ることないですし、ダウンヒルの経験上、足回りの予算はとりあえずタイヤにかけようと心に決めているのでアルミホイールに履き替える予定もナシ。 しかしオフロード混じりで年に20000kmも乗っているとあちこち汚れたり錆びたり。イメチェンも兼ねてド定番のマットブラックにしてみましょう。 まずはお掃除 まずはプラスチックワイヤーのブラシで全体をざっとさらって泥を落として、ぬるま湯と中性洗剤でジャバジャバと洗います。ブレーキダストも意外と落ちますね。 掃除が終わったらサンドペーパーで足付け。 車屋さんには#800くらいで、とオススメされたんですが在庫がなくて#600番、まぁ問題ないでしょう。 しかし意外とすぐに下地が見えてきてしまったので、気になる人は細かめの番手でさらっとやるのが良いかも知れません。 その後もう一度洗剤で鉄粉を落としてから乾燥させ、最後にパーツクリーナーで脱脂しました。塗装って大変ですわ。こんなにやらなくてもいいかも知れませんけどね。 塗装は勢い 肝心の塗料は近所のホームセンターでお馴染みのニッペン「シリコンタフ」 ヒッチキャリアの塗装にも使いましたが、錆びてようが何だろうが上から塗れてかなり耐久性があるので気に入ってよく使います。 艶なしの黒は結構渋い感じの見た目になるのも良いですね。 あとはビャーッと塗るだけ。 なんとなく20cmくらい離して吹きますけど、風もあるんで適当です。塗装は勢いです。どいうせ2回か3回塗るから適当でイイんです。 塗ったばかりの状態だとテカテカして見えますね。 乾くと落ち着いた雰囲気のマットブラックになります。 今回は2度塗りまで。寒いんで4時間くらい間をあけて重ね塗り。 終わってみればいい感じです。 もっとキレイに塗りたい場合は恐らく下記が改善ポイント。 ・できれば屋内か、壁で囲まれた場所で…ゴミや虫が乾燥中に飛んでくる ・薄く、数を重ねよう…塗装の基本 ・風のない日にやろう…噴霧した塗料が流されて均一に塗れない それでもホイールをザ...

オーシャンフリークス キャプチャ60HG

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 左巻きを讃えよ 皆さんもご存知、かつ僕が常日頃嘆いている通り、大型(PE3号,1200m巻スペック)のベイトリールは大半が右巻きです。 右巻き使っている人が多いというだけではなく、そもそも右巻しかねーよ!ってモデルも多数ございます。 右巻き派の主張は色々ありますけど、まー使いたい道具使って好きにやれば良いんです。趣味なんだから。 という訳で今回は念願の 左巻き大型ベイトリール のレビューです! OFFL CAPTCHA 60 HG 今回買ったのはオーシャンフリークスのキャプチャ60HG。 オーシャンフリークス、普通に生活していると「なにそれ?」って感じですが、比較的老舗が多い大型のレバードラグリールメーカーの中では新しくてイマドキな岡山のメーカーです。 左、左、左巻き! そもそもこのサイズの左巻きリールは候補が大体下記くらいしかありません。 ・エイテック マーフィックスW6 ・スタジオオーシャンマーク ブルーヘブンL120 ※3号1000m ・AVET HX ※2スピードで良い感じ ・Accurate バリアント600か800 ・MAXELL RAGE or シーライオン ※あんまり見たこと無い…… ・OFFL キャプチャ60HG 右巻きであればここに天下のSHIMANO、オシアジガー4000番が入ってくるんですが、SHIMANOは左巻きユーザーにカラいのでラインナップありません。 ブルーヘブンは一部に熱狂的な 信者 ユーザーが多いイメージですが、いかんせん値段が高すぎ。頭2つ抜けてます。(実売15万円くらいですかね?) 作りは良さそうですし、見た目キレイなんですが貧乏人の候補には入らず。 マーフィックスは現物触りましたが重たくてパス。(900g近い) また直径がかなりあるのでパーミングしんどいです。ただし歴史が長い分、サードパーティ製のパーツなんかが相当出回っているのでカスタムして楽しむならコイツ一択かも知れません。正直かなり悩みました。 MAXELLは見る機会も触る機会もなくてとりあえずスルー。 AVETとAccurateは最初候補になりましたが、すべてインチ規格で作られているのでメンテナンス用の工具を揃えるのが嫌でやめました。アメリカ人いい加減メートル規格使え。 削り出しはロマン という訳で、実質最後はマーフィックスとキャプチャの2択。 どちらも値段...