スキップしてメイン コンテンツに移動

【深海竿】ポセイドン ハイピッチジャーカー600

オーバー400m向けヘビータックル


昨年末から始めた中深海ジギング。

三重県志摩市 へいみつ丸で中深海ジギングに挑戦

何が釣れるか全く分からないワクワク感と、意外に多いアタリ、道具を準備する楽しさにすっかりのめり込んでしまいました。

前回はついに深場のアコウダイを狙う深海ジギングにまで手を出し、撃沈。

【釣行メモ】トロ丸 アコウダイのはずがビンチョウジギング 2020年4月3日 志摩

「400m超える水深で600gのジグをシャクるのは普通の道具では無理!」と確信したので、早速ロッドを新調してみましたよ。

超ド定番のポセイドンデビュー


船長から「スロージャーカーの6番か、ハイピッチジャーカーの一番柔らかいやつが定番やね」とアドバイスされていたので、大人しくそれに従ってみました。

買っちゃった

ちなみに候補になったのは

エバーグリーンのスロージャーカー6番
ゼスタのスローエモーションフルデプスMH
beatのプロパゲート7番
ディープライナーのロジカル8番
SHIMANOのオシアジガーインフィニティ8番9番

あたりでした。しかし結局ハイピッチジャーカーの程度の良い中古が3万円を切っていたのが決め手になりましたね。



ファーストインプレッション


硬ッ!
びっくりするくらい硬いです。「え、これ曲がるの?」って感じ。

細身のダブルフットガイドかっこいい

ブランク自体は特にごついわけでもなく、どちらかというと細身。
ガイドも細身で繊細な印象ですが、竿全体は見た目に反してパッツパツ。そりゃ600gもリフト出来ますわな。
全ガイドがダブルフットなのが個人的に好印象です。スロージギングのロッドって小径のシングルフットガイドが多くて、たまに曲がったりするんですよね。

グリップの握り易さは流石

グリップはオシアジガーインフィニティよりも太め。特にフロントのグリップ部分が太く柔らかいので巻き上げが楽そう。
まぁみんな後付けでグリップ追加してますけどね。

ガイドはレトロな感じ

オシアジガーがKWガイド、ハイピッチジャーカーがLNガイドかなぁ。
ガイドの世界は奥深くてまだ全然分かりません。とりあえず傾斜してたほうが今風な感じしますよね。



グリップ位置を揃えて、上から順に

①ホライゾンSL
②オシアジガーインフィニティ
③ハイピッチジャーカー

一番長いのはホライゾンですね。300gくらいのジグでゆっくりフォールさせやすい印象。
それに比べるとハイピッチジャーカー短めですね。まぁ600g のジグを長いロッドでシャクるのは絶対に嫌なので、こんなもんでしょう。
オシアジガー5番の方が若干長いですけどティップがよく曲がるので、実際のフォール幅はハイピッチジャーカーと変わらん気がします。


リアグリップ、同じく上から①、②、③です。
オシアジガーが1番長いですね。ホライゾンSLでも十分脇に挟んで巻き上げ出来るので、実用は問題ないかと。
この辺の使いやすさはエンドグリップの大きさや太さにもよるので、一概にリアの長さだけでは判断できないポイント。実釣あるのみ。


オシアジガーの2000番つけるとこんな感じです。
フロントグリップは一度完全に外さないとリールフットが入らないかも。


ちょいと見にくいですが、バットガイドに入るライン角度はこんなもん。
もう少し足高でも良いかな~という気もしますが、そんなに気にならない程度。

釣り行きてぇ~

コロナ騒動でさっぱり釣りに行けないこの頃。
反動でジグばっかり増えていきますね。早く収まらないかな。

釣りに行けないムシャクシャで揃えたジグ数万円分

揃えに揃えたヘビー級ジグたちを早く深海に送り込みたいものですね。

コメント

このブログの人気の投稿

ジムニー JB23W リアシート取外し

なぜリアシートを外すのか スズキジムニー(JB23W)は基本的に4人乗りですが、リアシートを倒して荷室を作ることが可能です。 しかし元々狭い車内、シートを倒してしまうと荷室の幅や奥行きはともかく、高さが足りなくなりがちです。 このシートの上に板を敷いたりしても、成人男性があぐらをかいて頭がぶつかる程度の高さしかありません。 そこで巷でよく行われているのがリアシートの取外し。これで積載量、快適性、作業性、全てが向上します。 失われるのは登場人数だけですが、そもそも僕は普段人を乗せないので何の問題にもなり得ません。無敵です。 ※リアシートの取外しにより登場定員等の変更が必要な可能性もあります。またシートを取外した状態での荷室への乗車は危険です。事故の際などトラブルの原因にもなりますので自己の判断で行ってください。 取外し作業 必要な道具はレンチとドライバーのみ。 まずはリアシートの座面を取外します。 座面と言ってもウレタンフォームのカタマリみたいなもんです。座面の両サイド前部を上に引っ張れば外れます。 次に背もたれを取外します。 背もたれの中央下部、ボディへの取り付け位置にあるプラスチック製のガワを取り外すと4本のボルトが出てくるので全て取り外します。 今回適当なサイズのレンチが無く、やむを得ずモンキーレンチで外したのですがかなりしっかりと締め込まれいるので適切なメガネレンチ等で外すことをおすすめします。 シート背面に回り、両側のシート(表面がややこしいのですが、シート背面に張ってあるシートですね)をめくるとボルトが顔を出します。これも取外し。 これでリアシートの取外しは概ね完了です。後は座面とシート側面の固定金具を外せばおしまい。 座面の固定金具はプラスネジなのですが、恐ろしく硬いのでドライバーにモンキーをかけて外しました。 シート側面の固定金具はボディから飛び出たボルトにナットで固定してあります。 正直このボルトは邪魔くさいのですが、シートを戻す際に必要なのでこのまま残します。 作業は以上ですが、ジムニーは乗用車なので荷室の底面は凸凹でこのままの使用はちょっと不便です。そこで次回は底面パネルを自作してフラット化をしてみようかと思います。今回はここまで。

【深海餌釣り】サバ皮短冊エサの作り方

エサ自作してみませんか 釣具屋さんに行くといっぱい置いてあるエサ。 カツオのハラモとか、イカタン(イカ短冊)とか、各種エビとか。 種類がたくさんあってすぐ使える便利さは誰もが認めるところだと思います。しかしながら今回はあえてそんなエサを自作する方法を紹介。 まずはエサ釣りをしていて外道で釣れることがとても多いサバ。これを使った「サバ皮短冊」を作ってみましょう。 サバ皮短冊の作り方 用意するものは当然ですが、サバ。 別に買ってきたやつでも良いんですけど、流石に買うとそこそこお値段しますし、外道で釣れたら作る……くらいのノリで良いと思います。 サバは足が早くてすぐに傷んでしまうので釣ったらなるべくすぐに血抜きとエラワタ抜きして翌日くらいまでに処理してしまいましょう。(そうすれば余った身の部分も食べれますよ) まずは普通にサバを三枚におろしましょう。 次に皮を引く要領で身を削いでいきます。ポイントは「3~5mm程度身を残すこと」です。完全にサバ皮だけにしてしまうとペラペラ過ぎてエサ持ちが悪いですし、最悪絡んで団子になってしまったり。 短冊エサで重要なのは潮を受けてヒラヒラと漂うことだと考えているので、動きが悪くならないように薄めに削ぎつつ、最低限の身を残すような感じで処理していきます。 身を削いだら塩を振って水抜き。 適当な量を振ってしばらく置いておきます。15分くらいかな。 水が抜けたらキッチンペーパーで水気を取ってから短冊状にカットしていきます。本当は細長い三角形に切った方が先端がヒラヒラして良いんですけど、今回は適当。 幅は8~10mm程度、細い方が食い込みが良くなりますけど針に付けにくくなってしまうので、使う針のサイズとかに合わせて適当に調整ですね。 サバが小さい場合は斜めに切って長さを出した方が良いかも知れません。短いと潮受けが悪くなってしまうので。 切り終わったらキッチンペーパーとビニール袋で小分けに包んで冷凍です。サバ皮は一度にそんなにたくさん使わないので10切れ1セットくらい。ジギングの時にリアフックに付ける事が多いですね。 手間を考えると買った方が早いんですが、意外と自分で作ってみるのも楽しいので一度やってみてください。

オシアジガー2000番 深海仕様ロングハンドルに交換

 正解は筋肉です 深海はつらいです。 何がつらいって回収。水深800mから900gのジグを回収するのは控えめに言っても超しんどいです。これをどうにか楽にしたい。せめて帰りの運転で手が震えるようなことは無いように……。 しかし結局のところ物を言うのは筋肉で、小手先のテクニックよりも上腕の太さが正義です。 これから小賢しいリールカスタムの紹介をしますが、聡明なアングラーなら今すぐスマホを捨てて筋トレをしましょうね。 でもでもそんなこと言っても努力せずに楽して深場の釣りがしたい!という最低なアングラーの皆様にはロングハンドル。そうロングハンドルなんです。 はい完成形がこれ。 泣く子も黙る激安ブランドゴメクサス。お金のある人はリブレとか買えばいいと思います。 今回はとにかく安く長くするのを目標にして、お値段の張る削り出しアルミハンドルアームではなくてカーボンハンドルアーム仕様をチョイス。 軸間距離は120mm、純正が95mmなので実に25mmの延長です。 一般にジガー2000番クラスだと110mm程度の延長がバランス良いと言われていますが、なぜかAmazonで一番安いのがカーボンの120mmだったので即決。(だってノブ込みで2990円ですよ!)   届いたものをジガー純正と比べてみるとびっくりするほど長いです。 さっそく取り付けいってみましょう。 相変わらず簡単な取り付け 純正リテーナー外して 固定ナット外して ※逆ネジ 純正ハンドルアーム外して ゴメクサスのリテーナー外して ※2穴で長さ選べる というお手軽作業です。なおハンドルアームにはハンドルノブも付属しており、最初から組み上がった状態で届くのでハンドルノブの取り付けは不要でした。 付属のナットはイケてない ただしここで注意点。 ゴメクサスのリテーナーを使うためには付属の袋ナットでハンドルアームを固定する必要があるのですが、この袋ナットは深さが足りなくてそのままでは使えませんでした。 グローバルな製品なので、そのうちシレッと改善されるかも知れませんが僕の買った2つはどちらもNG。 一応SUS このようにハンドルアームとドラグノブの間にM8のSUSワッシャーをスペーサとして2枚噛ませる事でどうにかなりました。あまり見栄えの良いものではありませんが、使えます。 これが問題の袋ナットちゃん なおリテーナーは裏返して取...